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頑張って作った料理を子供が食べてくれないなんてことは、育児の代表的な悩みの一つですよね。そんなとき、みなさんはどのように悲しみの感情をコントロールしていますか?
インスタグラムで活躍されるうささんは先日「息子くんに豆腐ハンバーグを食べさせてみた話」を漫画にして公開しました。
あらすじ
ある日、息子くんの献立に悩んだ結果、豆腐ハンバーグを作ることにしたうささん。自ら食べようとしない息子くんの口元に近づけるものの、ものすごい疑いの目を向けられてしまい…。
疑いのまなざし。提供:うささん
「ぶぇ~」と吐き出してしまった息子くんを見て「頑張って作ったのに~!」と泣きマネをして見せたうささん。すると息子くんは…。
泣きまねをするうささん。提供:うささん
なんとも笑える息子くんの慰めに関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや献立を考える上で大変だと思うことについて、投稿者のうさ(@yotu_usagi)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
うささん:2歳で、こんなにツッコミどころ満載なことある!?という気持ちを共有したくて描きました。
――今回、豆腐ハンバーグを作ることにした理由を教えてください。
うささん:栄養たっぷりのおかずを食べて欲しくて作りました。豆腐で柔らかいし、コーンで甘さも出せるし、食べてくれるなら手づかみでもいい!とにかくタンパク質を食べて欲しかったからです。
――献立を考える上で特に大変だと思われるのはどのような部分でしょうか?
うささん:野菜を取り入れつつ、子どもが手を伸ばしてくれそうなメニューを考えることです。また下の子が、昨日食べたものを今日食べない、という事があり、その気分と付き合うのも大変だと感じています。
泣きまねをするママを見て「ハンバーグが食べたかったんだ…」と解釈した息子くん。予想外の慰めコメントに、クスっとが止まらない投稿でした😇
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