1.
インドでガンジス川を眺めていたとき、隣に座っていたネパール人僧侶が「人生は川の流れのようだ」と言うので「深いですね」と返したら「いや、違う。汚いし臭いし、みんな勝手に流されてるだけ」と笑っていて「じゃあどう生きるべき?」と聞いたら「泳げ」とだけ言って去っていったのが忘れられない。
— かど / KAD 世界一周中 (@kad4ani) December 8, 2024
2.
豪州で働き始めた日、英語に自信がない自分に同僚がかけてくれた言葉が忘れられない。「お前の英語が下手だなんて誰も思ってないぞ。俺は英語しか話せないから、頑張って外国語を身につけたお前を尊敬してる。聞き取れなかったら俺らのせいだからお前は何も気にせず話せ。」この言葉のお陰で今がある。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) February 23, 2022
3.
昔ドイツ企業で働いてたとき、出張で現地の上司と初めて直で話した際に「日本人をチームに迎えるのが初めてゆえ敬意を持って接したいので、まず歴史でジョークにして欲しくないことがあれば教えてほしい、僕たちも同様に何かあったらお願いするから」と言われたことをなんとなく思い出していた
— かがり (@februar_fevrier) July 30, 2023
4.
アメリカ人に「日本から来たさやかです。34歳です。」と英語で自己紹介したら、なんで年齢言うの?それって日本の文化なの?とポカンとしてた。
こちらでは、誰も年齢など気にしていない。遅いも早いもない。やりたいことをそれぞれやってるだけ。
— 小林さやか| Sayaka Kobayashi (@sayaka03150915) August 6, 2022
5.
"ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。"
— ことも (@tk0105) March 4, 2016
6.
日本では有名なことわざ
「出る杭は打たれる」日本の国民性を最もよく表していることわざの一つですが、アメリカには”The squeaky wheel gets the grease.(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる)”
つまり、「黙っていては注目されない」という全く逆の意味を持つことわざが存在します。
— カンタ🇺🇸HACHIDORI (@theonlyonekanta) August 16, 2019
7.
会話が途切れた沈黙の時間をフランスでは“天使が通る時間”と表現するらしく素敵だなと思った 気まずいとか捉えずに「今天使が通ったね」っていうんだって
— とろける (@iammelting_) February 26, 2024
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