1:肉も魚も野菜も全部美味しすぎて、日本に帰りたくなくなる
2:滝の姿に圧倒されて、癒され続けたくなる(五峰旗瀑布)
3:建築物が何かとオシャレで驚いてしまう(蘭陽博物館)
4:古き良き台湾の風景がInstagram受けしてしまう(ビーフン産業文化館)
5:台湾にしかないフォトジェニックスポットが多すぎる(美麗島駅)
6:お刺身が築地クラス(しかも、厚みがあって豪華)
7:夜市で食べ過ぎて体重が増えてしまう
8:観光につかれてもマッサージor足湯があり、また観光したくなっってしまう
(Sun Spring Resort)
9:台湾の大仏の大きさに腰を抜かしてしまう(鎌倉の約三倍)
10:樽アイスが食べたくて、また台湾に来たくなてしまう
今回ご紹介した都市は、宜蘭県や高雄市とよばれる都市。
ベターな台北に観光しただけでは台湾を知っているとは言えません。
高雄市や宜蘭県などを観光してこそ「台湾観光のプロフェッショナル」。
一度しか台湾に行った事が無い方、ぜひ春休みや卒業旅行で観光してみてはいかがですか?
◆参考価格◆
ジェットスター台北路線片道運賃 東京(成田)¥6,750~/大阪(関西)¥4,950~/
取材協力:ジェットスター、高雄市、宜蘭県
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