アラサーになっても語り継がれる！子ども時代の衝撃的な話6選

子ども時代の強烈な出来事って大人になっても覚えているものですよね。小さい頃の思い出は、年をとってからも誰かに話したくなってしまうもの。
「クラスにこんなヤツいたわ～！」という人から、個性的過ぎる学校の有名人まで。アラサーになってからも語り継がれる子ども時代の衝撃的なエピソードをお届けします。

1.

授業中、寝てるクラスメイトが居てて「眠たいと思うから眠たいんだ！起きろ！」と先生に怒られて「俺モテると思ってモテた事ないんですけど！！！」と言い返してたのは良い思い出

— ぜあらる。 (@z_koara) October 10, 2011

2.

英語の授業でヘレン・ケラーの伝記を読んだとき、"Helen Keller was born in 1880"という最初の文章を「ヘレンケラーは1880年に骨になった」と訳し、伝記1行目でヘレンケラーを殺してクラスを騒然とさせたＯ君を僕は忘れない

— ジェット・リョー (@ikazombie) November 15, 2012

3.

ごんぎつね、小学校のとき「好きな動物が出てくる小説の続編を作ってください」って授業があったときに「ごんは一命をとりとめたが記憶喪失になっていて、兵十は謝りたいのに謝れない」みたいな話書いた人がいた

— akie (@ake_mikan) October 9, 2017

4.

「努力は必ず誰かが見てくれています」って言う先生の言葉に「マジか、努力にプライバシーなしだな」ってつぶやいた岡田君元気かな

— penimama (@penimama) July 31, 2012

5.

クラスに一人はいたやつ pic.twitter.com/SrNewCvcIY

— RYO (@ff9ryo) November 8, 2014

6.

「カマキリのエサはバナナ」
うちのクラスの昆虫博士の話。カマキリを飼っていると言う。
「生き餌を採るのは大変じゃない？」と尋ねたときの答え。

「もちろんバナナは食べないよ。でも、それに寄ってくるハエなんかを捕まえて食べるから、餌を採ってくる必要がないんだよ」
目から鱗でした。

— 澤村 力也 (@rixaw) October 10, 2017