1.
今朝みたニュースでイギリス人が「私達は酷いときは定時で帰ったあと、自宅で８時まで仕事をやる事がある。こんな酷い労働待遇があるか！」みたいに怒ってて、グローバル化の波よはやく来てくれと心底思いました。
— ﾊｺ[ﾟдﾟ]11/23文学フリマ東京・ウ-73 (@hakoiribox) April 14, 2014
2.
海外「若い人が来ない…どうしたらいいんだろうか？」
↓
海外「若い人来て！給料上げたよ！休みいっぱいあるから娯楽も出来るよ！車も買えるよ！」日本「若い人が来ない…どうしたらいいんだろうか？」
↓
日本「急募！やる気のある人募集！」来るはずないやろ
— 2t者(4WD) (@89_hinaharu) January 25, 2017
3.
この国はいい加減に「お金目当てで働くのはよくないこと」「サービスはタダで受けられるもの」という考えから卒業しないといけない。お金を払えばこそ、相応の質の仕事が得られるのが当たり前の空気になってほしい。
— 白饅頭（光属性） (@terrakei07) August 31, 2016
4.
会社で信じられない説教を受けていた人がいた。
「毎日定時に帰って、そんなに定時に帰りたいの？って周囲に思われるよ！」何がいけないのかさっぱりわからない。仕事が終わっているのに、周囲に反感を買わないために無意味な残業をすることになんの意味があるのだろう。— kagome (@Anti_ferro) June 10, 2013
5.
東京駅に「今月の目標はサービス残業0時間！」みたいな気持ち悪い広告がデカデカと出てるけど、サービス残業が違法という認識はいつになったら浸透するんかな。「今月はなるべく人殴らない」って言ってんのと同じだからな
— ぐぅ (@grgrgulu) May 23, 2016
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北朝鮮は滅んだ方が良いけど、日本も中々に滅びそうだよなぁ…
やりがい()とネームバリューでいい人材を集める大企業が、賃金や待遇でアピールする同業のベンチャーに飲まれる日は近い
なかなかに困った意見なんだけど、
ブラックにはブラックの正論があって、長時間労働しないのに労働能力が上がるわけ無いって考えなんだよね。
20、30代は死ぬ寸前まで働かないと能力が鍛えられないっていう。
学生時代に練習しないと甲子園や国立に行けないだろう？って言って納得させている経営者何人もいる。
年輩のおじじ達はいわゆるスポ根で戦後の日本を発展させてきたんだ！っていう自負があるからだろうね。
そしてその下へ洗脳のようにして受け継がれる。
肩肘張りすぎなんだよなぁ。
仕事は生活する上で必要だけど、命懸けてまでやるもんじゃない。
仕事は生活する上で必要だけど、命懸けてやるもんじゃないって言うのは心から同意する。
仕事の為の人生じゃないんだよ。仕事の為に命を粗末にしてしまうようじゃ本末転倒でしかない。
完全に同感だけど、ブラック企業の経営者って、仕事を通して人生が充実するって思ってるんだよね。
だから感覚的に、野球一筋の野球大好き人間が一生引退せずにプロ野球をやりつづけて、最期に一片の悔いなく旅立つ、みたいな一生が理想だと思ってる印象。
信者とかメディアとかもそういう人を称賛してるから、自分が致命的に間違ってると気づかないし、見て見ぬふりするんだよね。
日本ってこういう無料奉仕によって発展して来たんだよね。つまり、外国みたいに自分の生活優先の働き方では金が稼げない無能な国なんだな…
どれも納得。
まだまだ金のために働くと、言いにくい社会だよね。
長時間労働より、効率的な短時間労働が評価されるようになってほしい。
長時間になればなるほど、疲労で効率が落ちるけどなぁ。