コミュ力の低い「ジャスティス・リーグ」のメンバーがSNSをやったらたぶんこうなる

あなたは11月23日（木・祝）より公開され、絶賛公開中の映画『ジャスティス・リーグ』をご覧になりましたか？

2016年に話題を呼んだ『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』から数ヶ月後の世界で、バットマンが地球滅亡の危機から人類を救うために、世界中から超人を集めるために奔走する同作品。日本国内では初登場1位、世界興行収入は546億円を突破する人気ぶりです！

今作は、これまでずっと一人で悪と戦ってきたバットマンが、ついに仲間を集めて敵と立ち向かうことになります。そのためこれまでとは一味違うバットマンの姿も楽しむことができるんです！

コミュ力低いヒーローたちが大活躍⁉︎ネットで妙な共感を得るキャラたち

しかし、多くの方から支持を集めている『ジャスティス・リーグ』なのですが、どうやらネット上では作品の良さはさることながら、少しだけ違う方向性で話題を集めているようです。

それはやたらとヒーローたちのコミュ力が低いところ！

なにやら、バットマンをはじめとするヒーローたちが「非リア充そのもの」だという感想が多く寄せられ、人付き合いが苦手な方々から妙な共感を得ているのです。クレイジー編集部もまさかと思いながら鑑賞したところ・・・マジでした！（笑）

ということで、今回はまだ鑑賞していないあなたのために、彼らのコミュ力の低さを「もしジャスティス・リーグのメンバーがSNSをやっていたら」で再現してみました！

さて、こんな感じのジャスティス・リーグのメンバーたちですが、まだ鑑賞していない方は世界のDCヒーローたちがそんな訳ないだろとまだ半信半疑なはずです。そんな方はぜひ劇場に足を運んで彼らの勇士と共に非リア充っぷりをお楽しみください！