街で出会った「おじいちゃん」の忘れられない話 8選

可愛さとワイルドさを兼ね備えたお爺ちゃん、あなたの周りにもいませんか？今回は街で出会ったお爺ちゃんたちとの、なんとも珍しいエピソードをご紹介します。

1.

黒川の温泉宿の中に立ち湯があって、私が188cmの背で立って肩よりちょいと下まであるような深さに浸かっていたら、見知らぬおじさんが湯に入って来ながら「おぅ、お兄さんここの湯かg」で目の前から消えた #今までの人生の中で一番笑った出来事晒して笑わせてくれ

— しう (@shiu_k) November 26, 2011

2.

孫「おじいちゃん、その話もう3回目だよ…」
おじいちゃん「4回目じゃ」

— ろな・D (@ronanyo) October 23, 2011

3.

前近所の知らん爺ちゃんちが
爺A「そろそろワシって使ってもいいかな…ひげ要るかな？」
爺B「ｗｗｗｗｗ俺は俺で行くぞソッチのほうが格好良い気がする」
爺A「そういうもんかなあ…」
ってだべってたの聞いたことあるけどアレはなんていうの中二病じゃなくて老ニ病？

— 死地を走るはまき (@dandyhamaki) August 9, 2015

4.

バスの中なんだけど、おじさんが｢河童を鍋で時間をかけてゆっくり煮込んだスープがうまいんや。水からじっくり沸騰しないように煮込むんや。皿は乾燥さしたらあかん！｣ってまあまあ大きい独り言言っててドキドキしてる。

— よっしぃ (@fufufu_yoshi) October 27, 2016

5.

友人「老人病院で『好きな芸能人の姓名の、最初の文字を入れ替える遊び』をしたんだ」
自分「『たむら・きくや』みたいな？」
友人「うん。すると一人がしばらく無言で、怒ってるのかと思ったら、いきなり」
自分「いきなり？」
友人「『ぱりー・きゃみゅぱみゅ』」

よく言えたなって思った。

— マンガで分かる心療内科/ゆうきゆう/謎解きゲーム (@sinrinet) December 2, 2015

6.

こないだ回覧板で『仮装した子供たちが町内を回ります。よろしければお菓子を(ry』というお知らせが入ってきてた。へー、と思ってお菓子買いに行ったら店がホクホクした顔のジジババで溢れかえってた。気難しいことで有名な爺さんまで｢びすこください｣とか言ってる。ハロウィンすごい。

— いっつふぁにー (@yes_its_funny) October 28, 2014

7.

銀座でおじいさん5人組くらいが「もう帰る？どうする？」って話し合ってて、ひとりがちょっと照れくさそうに「俺もうちょっと話したいな」って言ったら本当はみんなそうしたかったみたいな感じで「じゃ喫茶店行こうか」ってなってたの可愛かったな

— 菅野文【薔薇王の葬列】13巻2/14発売 (@kanno_aya) March 1, 2018