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「HARD BEAT」【クレイジーで無料読破!】

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HARD BEATのあらすじ

建設現場でバイトをする不良少年・土志田春介は、ある日、女子高生・ゆきえに一目惚れをする。

その場で交際を申し込むが、気の弱いゆきえを困らせただけで、返事はもらえなかった。 実は、ゆきえには好きな人がいたのだ。 相手はロックバンド「LORD'S」のボーカル・桜田陽市。

それを知った春介は、ゆきえを振り向かせるためバンドをやる決意をする。 さっそくギターを買いに楽器店に行くと、ギタリストを探している米山というドラマーがいた。 早くバントがやりたい春介は、加入させてくれと米山に頼みこむ。

バンドに入りたいなら、土曜日にライブハウス「宝島」へ来いという米山。 米山は実力を見せつけ、諦めさせようとしていた。 土曜日、ライブハウスへ行くと、米山のいるバンド「ハーフムーン」がライブをしていた。 彼らの演奏に衝撃を受け、涙を流す春介。

ライブ後、楽屋に押しかけてきた彼を見て、米山は頭を抱える。 だが、ボーカルの寺田は面白がって加入を認めてしまった。 望み通りバンドマンとなった春介は、少しずつ音楽の楽しさに目覚めていく。

HARD BEATのおすすめポイント

音楽は金のためにやるものではなく、楽しむためにやるもの。 そんな作者の思いが、陽市と寺田、二人の価値観の対比により上手く描かれています。

かつて寺田と共にバンドを組んでいた陽市ですが、メジャーデビューを目指すため脱退。 バンド「LORD'S」を結成するも、なかなかデビューにこぎつけられません。

そんなとき、大手レコード会社の女性プロデューサーが言います。 あなた一人ならデビューさせてあげると。 陽市は苦悩しますが、バンドを解散し自分の音楽を捨てる決断をします。

しかしそれが彼を追い詰めることに。 やりたくない音楽を強制され、結局、陽市はメジャーの舞台から去ってしまいます。 一方、寺田は自分のやりたい音楽のため、アマチュアにこだわります。 メジャーデビューする陽市に対抗し、プロを目指そうと言う春介に対して 「俺は音楽を楽しみたくてバンドをやってる。『ハーフムーン』は苦しい音楽をやるつもりはない。」と一蹴。

音楽は楽しむものだという信念を崩しません。 また、春介、陽市、ゆきえによる三角関係も見どころの一つ。 積極的で一途な春介と遊び人の陽市。 二人に振り回される優柔不断なゆきえが、最後にどちらを選ぶか注目です。 音楽に恋に一生懸命な若者たちの物語、ぜひ読んでみてください。

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