それは困りますお客様ァ！10年後まで語り継がれそうなインパクト大の「ド珍客」5選

業務形態に拘わらず、仕事をしている以上無視できないのは「お客様」の存在。今回は、遭遇したら10年先まで語り継がれてしまいそうな、一風変わったお客さんをご紹介します。

1.

ラーメン屋

隣の客「これ酸っぱくない方どっちすか？」

店員「…？酸っぱくないのは魚介つけ麺ですかね。」

客「あ〜じゃあ普通のつけ麺は酸っぱいんすか？」

店員「普通のつけ麺は酸っぱいですねぇ」

俺「(酸っぱいんだ)」

客「ん〜じゃあ普通のつけ麺で」

店員・俺「(酸っぱい方食うんだ)」

— ３部 (@3_bu_2525) September 20, 2018

2.

【速報】東京から赴任してきた取引先の方が、電話口で“近鉄”を“ちかてつ”と読んで道案内をしたため、私めが迷子になるという珍事案が発生

— YT(о´ω`о) (@takah1yt) August 25, 2014

3.

肥満体系のお客様で「痩せたい！でも菓子パンとポテチは生活の一部なので絶対に削れない！飲むタイプで錠剤じゃなく、なおかつ千円以内で一週間で効果がわかるものください！」という方がきまして、ダイエットしてる人の誰もが思うけど口に出さないことを堂々と尋ねてきた潔さに心打たれました。無い。

— むつい (@mutui2) June 19, 2015

4.

前職でメンズエステに勤めていた人に、永久脱毛の想い出を聞いてみたところ「『指毛の永久脱毛をしたい』と凄い熱意でいらした方がいて…寿司職人になりたいのに『お前の指毛じゃダメだ』って断られたって…。誠心誠意脱毛させていただきました！」と、なかなかのハートフルストーリーだった。

— らめーん (@shouwayoroyoro) January 15, 2019

5.

医療してるとマジで？って言う場面に遭遇することが多々ある

ただ彼らにしてはそれは本気なことなので、頭ごなしに否定せずに、なぜダメなのかをしっかり話す必要がある

受傷一週間で「動物の骨を粉砕して飲んでるから骨折は治ったはず」とか言われても、部族の呪術みたいですねとか言ってはいけない

— おると🔨🐦整形外科医 (@Ortho_FL) January 27, 2019