「ポジティブな言い換え」が非常に便利な件 7選

1.

しんどいことがあった時に「死にたい」って言うんじゃなくて「天国へのバイブス高まってる」って言うのめちゃくちゃポジティブぽくてよきよきのよきなので積極的に使っていきたいな

— 🐧ちはな🐧 (@as_un_0655) June 19, 2019

2.

「つらい」を「面白くなってきたじゃねーの」に言い換えるライフハックを意識的に実践した結果「面白くなってきたじゃねーの」しか言えなくなって面白くなってきたじゃねーの

— 獏星(ばくすたー) (@baku_dreameater) February 1, 2016

3.

床に卵を落としても「卵かけ床」「卵かけ地球」などと定義すれば料理に失敗したことにはならない

— 削除 / Sakuzyo (@sakuzyo_skz) May 16, 2018

4.

この世に存在するかしないかわからないが、存在すると思えば存在する推しのことを、友人が『シュレーディンガーの推し』と呼んでいて、あまりのパワーワードに目眩。
シュレーディンガーの推し……

— 高殿円＠11/28茶道具擬人化小説『芦屋山手 お道具迎賓館』発売するよ🍵 (@takadonomadoka) May 18, 2018

5.

「厨二病の頃の黒歴史をふとした時に思い出し羞恥でゴロンゴロンする」を美しく言い換えると「ガラスの少年時代の破片が胸へと突き刺さる」になります。ここ、別に試験には出ません。

— 和三盆猫蔵 (@tanuzou1027) July 22, 2017

6.

「今日はダラダラして何もできなかった…」というときは「今日は休日だったんだ！積極的にダラダラ過ごしたんだ！やったぁ休めた！」と考えましょう。発想を逆にするだけで前向きになれます。
「毎日休む結果になった」という人はたまには頑張りましょう。

— ゆうきゆう❤️マンガで心療内科 (@sinrinet) February 24, 2018

7.

娘が、はじめてみる食べ物をビジュアルで嫌がることを、我が家では「めし見知り」と表現してるんだけど、すごくいい。

ワガママいってるわけじゃなくて、見知らぬものを警戒してるだけだもんね。賢い！

言葉のポジティブ変換でストレス減るから不思議だわ～

— 瀧波わか (@waka_takinami) September 6, 2018