笑うメディアクレイジー心理テスト

(この心理テストはオタク向けの内容です)

こちらは、私のようなオタクなら見慣れているであろうイベントやライブ会場の座席図。

下の座席図の①~⑥のうち「あなたにとって一番嬉しい座席」はどこですか?

1つだけ選び、次のページへ進んでください。

結果はこちら

選んだ選択肢で、あなたが推しにファンレターを書くとしたら、どんな内容になるのかがわかります!

①を選んだあなたは「厳選まとめタイプ」


「最前列左側」の席を選んだあなたの書くファンレターは、自分の好みについての内容が中心となるでしょう。こういう作品が好き!この時のビジュアルが好き!…など、自分のお気に入りな状態や作品への愛などを、とにかく細かく書くことが多いでしょう。自分なりの年表が脳内に形成されているため、何年も前の出来事でも、すぐに思い浮かぶ人です。

②を選んだあなたは「想い詰め込みタイプ」


「最前列ど真ん中」の席を選んだあなたの書くファンレターは、とにかくありったけの想いで溢れたものになるでしょう。最初はある程度頭に思い浮かべながら書き始めますが、結局、文中に起承転結のない、いたる所に「好き」というワードが散りばめられた手紙になります。読み手にも、とにかく好いてくれていることだけは痛いほど伝わるでしょう。あなたがそれで良いならOKなのではないでしょうか!

③を選んだあなたは「Q&Aコーナータイプ」


「二列目センター通路沿い」の席を選んだあなたの書くファンレターは、推しへの質問が中心となるでしょう。疑問に思ったことや好みなど、普段はなかなか直接聞けないことを文中にいくつも詰め込みます。返事がもらえるわけではなくても、インタビューやテレビ番組等のどこかで答えてくれるかもしれない!といった期待を抱いているのでは?

④を選んだあなたは「近況報告タイプ」


「二列目右側通路沿い」の席を選んだあなたの書くファンレターは、自分自身のことが中心となりそうです。自己紹介や近況報告、作品を手にした時の気持ちや、待つまでの生活など、1人のファンがどうやって過ごしているかがわかる日記のような手紙が完成します。手紙の最後の方で初めて、推しの身体を気遣う内容が添えられるでしょう。

⑤を選んだあなたは「ふわっと要望タイプ」


「最後列ど真ん中」の席を選んだあなたの書くファンレターは、要望や提案が大半を占めるでしょう。過去よりも未来について書きたくなる傾向があり、「機会があればこういうことをやってほしいです!」「こんな作品やイベントがあったら嬉しいです!」などと、一応直球ではなくふわっと書くことが多いかも。面倒な人にはならないように気をつけたいところ...。

⑥を選んだあなたは「考察感想タイプ」


「二階席最前列ど真ん中」の席を選んだあなたの書くファンレターは、作品の感想が中心となるでしょう。書くタイミングも、新しく何かリリースされたり、自分が体感しに行った時。考察も趣味の一環であるため、自分の考えなども加えた比較的長文の手紙になることが多いのではないでしょうか。文面に落ち着きがあり、感情も表に出にくいですが、脳内では大暴走していることが多いタイプです。