笑うメディアクレイジー心理テスト

鍋料理が美味しいこの季節。鍋っていろんな種類があって、どれにするか迷っちゃいませんか?

今回は6つに絞ってみたので、その中からあなたが今この瞬間、一番食べたい鍋を1つだけ選び、次のページに進んでください。

結果はこちら

選んだ選択肢で、あなたの「情熱度」がわかります!

①を選んだあなたは「情熱度80%」

辛さが癖になる「キムチ鍋」を選んだあなたは、好きなものだけには情熱的になれる人。恋人には毎日のように愛を伝えるし、好きになった有名人のことを調べ尽くすのがこのタイプです。しかし興味のないことには一切身が入りません。また飽きるのも早いので、前触れなく突然ブームが去ることも。

②を選んだあなたは「情熱度120パーセント」

素材の味を一番楽しめる「水炊き鍋」を選んだあなたは、一見冷めているように見えて実はめちゃくちゃ情熱的な人。一度感情が燃え上がると、それがどんなに小さな火でもずっと燃やし続けることができます。周りの人に対して情熱を言葉にはしないものの、態度で十分伝わります。人間関係だけでなく、自分の掲げた目標に全力で走っていくのもこのタイプ。

③を選んだあなたは「情熱度50パーセント」

食感がたまらない「もつ鍋」を選んだあなたは、人並みに情熱はある人。激しく盛り上がるタイプではありませんが、人間関係も仕事も、手放したくないものはガッチリ掴んでいるのがこのタイプです。ただ熱が冷めるときはゆっくりと感情が降下していくので、自分で気づいていないこともしばしば。そのため惰性で仕事や関係を続けていることが多いのでは?

④を選んだあなたは「情熱度30パーセント」

見た目もポイントが高い「ミルフィーユ鍋」を選んだあなたは、何かに入れ込むことが滅多にない人。好きな人や物はあれど、そこに自分の時間やお金を費やすことに常に疑問を抱いてしまうのがこのタイプです。人生を俯瞰で見ている節があり、一瞬心に火がついたと思っても情熱的な自分を想像して冷めてしまうことも。しかし冷静な判断を下せるので大きな失敗は少ないはずです。

⑤を選んだあなたは「情熱度10パーセント」

健康にも嬉しい「トマト鍋」を選んだあなたは、情熱的になることをあえて避けている人。一見周りから情熱的な人と思われることもありますが、実は全部そう振舞っているだけで心は冷静なのがこのタイプです。自分に必要なものや周りからどう見えているのかを判断するのが得意なので、どうしても心より先に頭が動いてしまいます。

⑥を選んだあなたは「情熱度0パーセント」

優しい味わいに癒される「豆乳鍋」を選んだあなたは、情熱とは縁遠い人。どんなに好きな人や最高の仕事を手に入れたとしても、「いつか終わってしまうんだから」と常に終わりを意識しているのがこのタイプです。そのため激しさよりも心地よさを重視し、自分が一番楽な場所を追い求めています。しかしこのタイプ、熱がない代わりに失敗にも傷つかないので、精神的には安定している人が多いです。