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職場の揉めごとに巻き込まれてしまったり、自分に責任がないのに叱られてしまったりと、仕事をしていると理不尽なことがたくさん起きるものです...。
今回は、主に海外の暮らしについての漫画を制作しているいしこがわ理恵さんの作品「すみませんが売れません!!」をご紹介します。
間違った値札が付いた商品を、どうしても値札の値段で買いたいというお客様が現れたようで…。少しモヤモヤする結末ですが、いしこがわ理恵さんの対応は完璧なものでした。
それではどうぞ↓
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そもそも値段の付け間違いは店員のミスで客に落ち度はないのだから始めから売るべき。
常に売り場を丁寧に(特に新作であればなおさら)チェックしていれば、事前に防げたヒューマンエラー
いや
これ許してたら
勝手に客が付け替えてたら
その値段で売らなきゃならないでしょ？
その辺が本部分かってないんじゃね？
ムカつくわ。しばき倒して放り出せば良かったのに。
バイトしてたとこでは、どんなに損失があろうと間違った値段の方が安いならそれで売ってた。
お客さんもやりすぎやけど、これは店側の完全なるミスやし本社の対応があってると思う。
普通の精神状態のお客様なら
「値札のつけ間違いかぁ。残念だけどその値段なら要らないです」
か
「高くなっても欲しいから買います」
ってなるぐらいですよ。
駄々こねられてもただその客が出禁になるだけで、店のスタッフを守るのが普通です。
味をしめて他の店でもやるか、すでにやっているか。
ミスに漬け込んで安くしろという手法をするような人はブラックリスト案件でしかありません。