下に不思議な図が6つあります。この中から一番「何となくこれ、自分っぽいｗ」と思うものを直感で1つだけ選び、次のページへ進んでください。
選んだ図で、あなたの「推しの数」がわかります。
①を選んだあなたは「入れ替えはあれど1人に絞るタイプ」
①を選んだあなたにとって、基本的に推しと呼べる存在は1人でしょう。同じ人やキャラを長年推すよりも、入れ替わるけど1人に絞るタイプなのでは？同時に複数を追うことが少なく、1席のみの椅子取りゲームのような状態な人です。
②を選んだあなたは「いろんな界隈に推しが点在するタイプ」
②を選んだあなたにとって、推しと呼べる存在は常に2～3人はいるでしょう。同じ作品やジャンルに複数… というわけではなく、別界隈に1人ずついるパターンなのではないでしょうか。それぞれ全く違うジャンルの作品やグループなのに、「あなたの趣味はだいたい分かる」とピタリと推しが誰なのかを当てられやすいのもこのタイプでしょう。
③を選んだあなたは「優柔不断タイプ」
③を選んだあなたにとって、推しと呼べる存在は常に2～3人はいるでしょう。趣味の幅は割と狭く、1つの作品や界隈に数人を抱えているタイプではないでしょうか。「1人に絞るなんてできない！みんな違ってみんないい！」という言葉が口癖だったりするかもしれません。優柔不断だけど増えすぎることはなく、自分の中での熱が冷めると徐々に遠ざかる人でしょう。
④を選んだあなたは「1人にこだわるタイプ」
④を選んだあなたは、長年変わらぬ不動の1人を推しているのでは？いろんな人やキャラに興味は湧きますが、時間やお金を費やす対象は基本的に不動の1人。誰が見ても古参な存在で、「推しの親かよ！」というツッコミを受けがちなのもこのタイプ。謎の落ち着きがありますが、涙腺は誰よりもゆるいでしょう。
⑤を選んだあなたは「広く浅く推していくタイプ」
⑤を選んだあなたは、個々の推しへの熱中度は正直あまり高くありませんが、様々なグループや作品に1人ずつ推しがいるタイプではないでしょうか。趣味も話題も良い意味で広く浅くなので、どんなオタク相手でも「あ、それ知ってる！」と話題についていきやすく、沈黙が流れることが少ないでしょう。
⑥を選んだあなたは「無限増員タイプ」
⑥を選んだあなたは、一度ハマると抜け出せず、推しが無数に増え続けてしまうタイプではないでしょうか。悪いことではないけど、ミーハーレベルではなく本気で沼にすぐハマってしまうため、「お願いだから軽率にオススメしないで！」と周囲に懇願していることでしょう。