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岡山弁が話せなくて「死にかけた」漫画家の話

今回は、以前「信長に会うタイムスリップ漫画だと思ったら...」という記事で紹介した、相島桃志郎さんの新作『自動車教習で滑舌の悪い岡山弁に殺されそうになった話』をご紹介します。

相島さんが実際に自動車教習所で体験した、教官とのエピソードです。

自動車教習で滑舌の悪い岡山弁に殺されそうになった話twitter.com@AI_momo26

自動車教習で滑舌の悪い岡山弁に殺されそうになった話twitter.com@AI_momo26

自動車教習で滑舌の悪い岡山弁に殺されそうになった話twitter.com@AI_momo26

自動車教習で滑舌の悪い岡山弁に殺されそうになった話twitter.com@AI_momo26

いやいやいやっ!わかんないって!

「いけっ」「おえっ」って言ったよね?え、「いけん?」「おえん?」。最後に「ん」って言ってたの?そんなのわからないよ!

地元の人なら聞き慣れているからわかるかもしれないけど、他県から来た人には聞き取るのは困難ですよね。

このほかにもTwitterでは、「はよしね」と言われて驚いたなど方言に関係する体験談も挙げられています。ちなみに「はよしね」とは「早くしなさい」という意味らしいです。

作者の相島桃志郎さんが描いた、Vtuber輝夜月(かぐや るな)の漫画『輝夜月のルナマンガ!』は単行本が発売されています。気になる人はチェックしてみてくださいね。

Twitter:@AI_momo26/@_lunamanga
pixiv:ももジロウ

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  1. 繭妃

    島根県民西部の方、いけんは使いますね。おえんは…手に負えんとかなら。はよしねは意味は解る…はよせぇなら使う。同じ島根県民でも東部西部では通じない言葉が多々有る…市内でも、ん?ってなる(笑)

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