家族愛にほっこりするお話 8選

1.

「痛いの痛いの飛んでいけ」を聞く度に「飛んでいった痛みはどこに行くんだろ‥」と子供の頃から思ってたんだけど、うちの父が「痛いの痛いの飛んでけ〜」のあと、自分のハゲ頭に手をやり「反射！拡散！消滅〜」と言いながら万歳するところまでやっていたので、我が父ながら最高にクールだなと思った。

— ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) February 3, 2019

2.

今横歩いてた親子。子「おとーさん恋してるのー？」父「してるよー」子「だれー？」父「おかーさん」子「わーいっしょ(*´ω`*)」父「だめー」子「えーだってすきだもん(´・ω・`)」父「えーだってそうなるとおとーさん勝てないもん(´・ω・`)」(´・ω・)(・ω・`)なにこれかわいい

— むむn@キナ (@mumunjyo) June 3, 2012

3.

思春期に自分に自信が持てなくて、泣きながら「わたしってかわいくないよね」と父に言ったら全力で驚かれて、「すまない、顔の造作がどうとかそういう世界を超越して世界で一番愛しいので客観的評価が下せない」と言われたのを思い出した。

— かなり とおく (@kanaritooku) July 9, 2019

4.

初めて恋人の父親に会うときに緊張しながら（なんて呼ぼう…？やっぱ「お父さん」て呼んだら怒るかな…。）とか考えてたら胸元に「お父さん」って書かれた名札をつけた父親が「どうも～はじめまして～☆お父さんで～す☆」って合コンみたいなテンションで登場したからとりあえずメルアド交換した。

— アミルスタン羊(ex.かふかふ) (@kafkaf_) October 19, 2010

5.

俺が帰省すると母親は唐揚げを40個くらい作る。大学と同時に家を出たので、息子の食欲に関する記憶が男子高校生で止まっているせい。
父も母も5個くらいしか食わないから山盛りの唐揚げが俺に回ってくる。「家を出ても俺は2人の息子だぞ」という主張を込めて今回も全部食った。両親、超嬉しそう。

— 野生のかぼちゃ (@yasei_desk) April 29, 2018

6.

親になるということ pic.twitter.com/Gp5Vf0frp9

— と---る (@_c_l_u_t_c_h_) December 23, 2018

7.

『ほうれんそう』ができない社会人しかいないせいで弟の誕生日ケーキを家族各々買ってくるという大惨事が発生。弟『何がしたいのみんな。』 pic.twitter.com/y9qz1WDeOm

— こつぶなっとう (@k_kiriui) April 11, 2016

8.

金払ってプレゼント買ったのもわしやし夜勤明けにブルブル震えながらデッキに小麦粉振りかけたのもわしやし。
でもサンタのおじさんに感謝するがいいさ。
まだ俄然信じている娘の喜ぶ顔が見れるなら幸せです。
メリークリスマス。
おやすみなさい。 pic.twitter.com/yoMuRPT8E7

— 杉本あきら (@komugimania) December 24, 2019