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「推し」の出現で理性のブレーキが吹っ飛ぶオタクに大共感。

今回は、漫画家の有村 唯さんがTwitterに投稿した『推しに嘘をついて近づいてしまいました。』という作品をご紹介します!

突然目の前に推しが現れたらあなたならどうしますか?今回ご紹介するお話では、そんなときオタクがどういった反応をするのかが描かれています。
推しに嘘をついて近づいてしまいました。 1
twitter.com@y_arimura
推しに嘘をついて近づいてしまいました。 2
twitter.com@y_arimura
推しに嘘をついて近づいてしまいました。 3
twitter.com@y_arimura
推しに嘘をついて近づいてしまいました。 4
twitter.com@y_arimura

理性が欲望にボロ負けしとるww

雑誌に書かれていた好きな人のタイプで絶望したかと思いきや、いきなり現れた推しに理性のブレーキがかかってませんね(笑)

推しが目の前にいたらそうなってしまう気持ちもわからなくはないですが、彼のタイプは「自分の仕事を知らない人」なので、この先様々な危機が待っていそうです!

こちらの理性弱め、欲望強め女子のお話には、彼女に賛同する人や続編を希望する人たちからコメントが届いています。


作者の有村 唯さんは、Twitterでこれから活動が増えると言っているので、他の作品も見てみたい人はフォローしてくださいね。

また、『オタク女と男子高生』などのコミックスも発売中なので、併せてチェックしてはいかがでしょうか。
Twitter:@y_arimura
pixiv:有村唯
LINEスタンプ:オタク女と男子高生
書籍:オタク女と男子高生
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コメントする3

  1. death88

    自分だったら瞬殺されて走り去る。勇気有るんですね。

  2. 孤高の2歳児

    こんな事リアルに起きたら良いのに…私は二次元が好きだけど

  3. 山田んちの猫

    この状況になったら死ぬ。
    だが私は推しはすみっこだから安心

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