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究極のソーシャルディスタンス!「映画館で起きた奇跡」が切なすぎたww

これまでには聞いたことも使ったこともなかったけれど、ここ数ヶ月で遭遇する頻度が格段に増えた言葉「ソーシャルディスタンス」

ところで、この言葉が定着しかけている現在からさかのぼること約1年前――誰よりも早く、そしてとんでもない場所で、この「ソーシャルディスタンス」を実践に取り入れた漫画家がいます。それが、エッセイ漫画家のアサナさん

アサナ

良く言えば「ソーシャルディスタンスの先取り」、冷静に考えれば「致命的なアクシデント」…どちらの捉え方をするかは読み手次第ですが、いずれにせよクスッと笑わずにはいられない、そんな体験を描いた漫画がこちらです↓

先取りしすぎたソーシャルディスタンス

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いやそんなことある???wwww

みんなでスクリーンに大声援を送ったり、ファンが生みだす数々の迷言に耳を傾けたり…ふつうの映画上映とは違った体験ができることが「応援上映」の醍醐味なわけですが、日程とか時間帯によってはこういうことも起こり得るんですね(笑)。

ちなみにここで補足しておくと、ツイートは今年8月に投稿されものですが、漫画作品自体はブログで2019年5月に公開されたもの。緊急事態宣言の発令が2020年4月なので…約1年ぐらい時代を先取りしたことになります…! や、やったねアサナさん!

なお、こちらの投稿に対し、Twitterに住まうポジティブの民たちからは、こんなコメントが寄せられています。

なるほど、そういう考え方もあるわけですね…!

さておき、アサナさんの他の作品はブログのほうでまとめて楽しめるので、関心のある方はこちらも併せて、ぜひぜひチェックしてみてくださいね✨

SnapCrab_NoName_2020-8-18_13-47-55_No-00ブログ:地方民のオタ活ライフ

作品提供:アサナ(@asana1988)
ブログ:地方民のオタ活ライフ

コメントする2

  1. 孤高の2歳児

    利休の映画 映画館で客は 自分一人だった。
    もしや お客だった 品川君のお気持ち?ゾゾ〜〜っ。とした。

  2. 孤高の2歳児

    因みに 品川君は 目が黄ばんでた印象。
    血液型は 確かBじゃ無かった。

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