誰もが一度は経験する？カラオケあるある24

今回は日本が生んだ偉大なる文化カラオケのよくある風景をご紹介します。

1. 初めて一緒に行った人とは、どちらが先に歌うかを牽制し合う。

2. 部屋に入ったら履歴チェックをして前の人の傾向を探る。特に意味は無い。

3. 「今日、喉痛いんだよね～」とまず前置きをする。

4. あまり変わらないけどマイクを叩いたりして音声入力を確かめる。

5. 出足は好調だったが、サビの高音域に着いていけずキーを下げる。

6. そして、「俺の声にはこっちの方が合ってるんだよね～」と言い訳する。

7. 「（風呂場では絶好調だったのになぁ・・・）」

8. 自分の中で勝手に決められている曲順。

9. トイレに行くタイミングが難しい。

10. ラップになるとどもる。

11. 初めて歌う曲のイントロの不安感。

12. からの、結局歌えずすぐに演奏中止。

13. 何も聴いてなかったのに、歌い終わった後の拍手だけはちゃんとする。

14．フリータイムとか会員価格とか、結局何が得なのかよくわかっていない。

15. 途中で割り込んでくるメーカーCMからの「あれ？誰も曲入れてないの？」

16. 全てを沈黙させる「ドリンクお持ちしました〜」

17. 曲を予約したときに左上に出る曲名が地味に恥ずかしい。

18. 上司が歌った曲には、「今の、誰の曲なんですか～？」と、とりあえず興味を持つふりをする。

19. 十八番を先に歌われたときの悔しさは異常。

20. 昔の曲を歌おうとしらカバー曲を入れてしまう。

21. やたら長いイントロや間奏の気まずさ。

22. タンバリンはすぐ飽きて放置される。

23. たまに聞こえてくる他の部屋の下手な歌で自信をつける。

24. カラオケ序盤「なに歌おうかなぁ〜・・・」　カラオケ終了「あの曲歌ってなかった・・・」

動画はこちらから

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