100％「そうきたか～！」ってなる年の差夫婦が爆誕www

かつて独身生活を謳歌する男性はこぞって「独身貴族」と呼ばれていましたが、仕事一筋で生きてきた定年間近の社畜系男性は、恐らくそのカテゴリには含まれないでしょう。

漫画家・寅尾あかまるさんの『すごい歳の差夫婦の話』に登場する定年間近の男性は、まさに後者の人生を邁進していましたが、結婚という第二の人生を歩みはじめます。しかし、それと同時に周囲から好奇の目に晒されることに。

さて、その理由とは…？


twitter.com@akafujipiyokoo1

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（創作男女）すごい歳の差夫婦の話 pic.twitter.com/UyIbKJxOR5

— 寅尾あかまる (@akafujipiyokoo1) November 5, 2020

そりゃ勘違いされるってば🤣

まさかの「年の差約500歳」カップルがここに爆誕(笑)！エリーさんの見た目のせいで、完全に尾見さんが犯罪臭漂う結婚に手を出したと勘違いしてしまいました。ごめんなさい。あなたの方がうんと年下だったんですね…。

ちなみに作者によると、尾見さんが18歳の時に怪我をしたエリーさんを助けたのがふたりの出会いなんだとか。しかし、エリーさんにしてみると当時の尾見さんは赤子同然(笑)だったので、60歳になるまで待ったという設定があるそうです。

エリーさんにしてみればまだまだ若輩者の尾見さんですが、見た目のせいで”超年下妻をもらった尾見さん”として、周囲からは誤解され続けるんでしょうね😅

60歳を「ショタじゃん」で笑いましたw
良いですねぇ、種族を超える関係。

— 『 nezumi 』 (@nezuni13) November 5, 2020

まさかの560歳😂💓
耳が赤くなってる所もかわいいいいいっ！！！

— 肉だんご® (@a_saga07) November 5, 2020

確かにすごい歳の差。そっちかーってなりました。

— Yasu_Nyanko (@Yasu_Nyanko) November 5, 2020

目から鱗であと50年は頑張れそうですじゃ(´；ω；｀)

— スズキ (@yukkurisuzuki) November 5, 2020

また、作者の寅尾あかまるさんがTwitterに投稿している、他のオリジナル漫画もおすすめ！

以前グランドジャンプに読切掲載された『お局さんとグイグイ部下ちゃん』や、発売中のコミックスと併せて、お楽しみくださいね。
Twitter：寅尾あかまる(@akafujipiyokoo1)
書籍：私たちは恋を描けない
　　　ギリギリ漫画家夫婦の子育て奮闘記
　　　腐女子の幸せ