5秒考えてクスッとくる「秀逸ダジャレ」7選

秀逸なダジャレに出逢った時、思いついた時、なんだかすごくスカッとしますよね。Twitterで多くの人を楽しませた「秀逸ダジャレ」をご覧ください！

忘れもしない中二の春、学年一レベルの秀才で非常に真面目な管弦楽部所属の友人が、弁当箱をベンベン叩きながら私の席に近づいてきて「ベントーベン」とほざいた。それだけで十分に面白いのに、その空っぽの弁当箱をパカッと開けて「からやん」と言ったところで耐えきれなくて爆笑した。いい思い出だ。

— Takuo Kihira (@tkihira) February 2, 2022

※「からやん」はオーストリア出身の有名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンにまつわるダジャレです！

年末に都内で第九の合唱を流してる車がおりほほう年末だなと思ったら東京都のウイルス感染予防街宣カーだった

まさかと思うけど「換気の歌」なのか…？

— 日高トモキチ@小説集「レオノーラの卵」発売中 (@mokizo) January 10, 2022

音楽ガチ勢の告白の仕方選手権

最優秀賞
付き合ってクレッシェンド

金賞
スミマ旋律

入選
君への想いがフォルテシモ

君と人生の連弾を弾かせてくれないか

はじめのドから最後のドまで一緒にいてください

落選
早く君の中にドビュッシーしたいなぁ〜^ ^

君のリコーダーをしゃぶりたいんだ

— 坊主 (@bozu_108) February 28, 2020

ブラタモリはBGMが大体ダジャレなので、曲がかかった時にどこにかかっているのか考えるのがくだらなくて面白い。笑ったのはエアウルフがかかってなんで？と思ったら縁（へり）の話が始まった時。あと水晶のところで大都会がかかった時はちょっと考えちゃった。

— 藤島康介＠トップウGP9巻10月21日発売🏍 (@fujishimakosuke) August 15, 2021

今日はスカッとするダジャレに通りかかりました pic.twitter.com/mGrU51nhhc

— デーブ・スペクター (@dave_spector) September 1, 2020

私が知る限り、日本で最も古くからあり、多くの人に知られている“ダジャレ”はおせち料理ではないかと思っています。

ちなみに私の推しダジャレおせちは『昆布でよろこんぶ（喜ぶ）』です。 pic.twitter.com/XkHJtaZOkh

— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) January 1, 2021