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「パパがお手本を見せてあげよう」子供にでんぐり返しを見せた時の《悲しい末路》にフフッ

みなさんは最近、しっかりと運動をされていますでしょうか?久々に身体を動かした時に衰えを実感してショックを受けた…なんてことは、大人になるとしばしばですよね。

インスタグラムで活躍れるパパ介さんは先日「娘ちゃんの前ででんぐり返しをした話」を漫画にして公開しました。

あらすじ

ある日「でんぐり返りができるようになったから見てて!」と伝えてきた娘ちゃん。上手く回れてはいたものの、回ってからの着地がしっかりとできていなかったようで…。

娘ちゃん「みてて!」 提供:パパ介さん

「パパがお手本を見せてあげよう」と、得意げな顔で指南を買って出たパパ介さん。その後、この選択を後悔することになります…。

パパ介さん「お手本を見せてあげよう」 提供:パパ介さん

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自身の体力の衰えについてを綴ったこの漫画。当時の心境や、今後の活動について投稿者のパパ介(@papasukemanga)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

パパ介さん:まんがを描き始めたきっかけは、ニュースアプリ等でたまに見かける育児漫画を見て、自分もやってみようと思ったからです。子育てする中で毎日色々笑える出来事があるので、これならうちでもネタに困らず続けられるかも、と思い、1年ほど前から描き始めました。私は平日日中仕事に出ているので、ネタ嫁からも提供してもらっており、マンガを描き始めてから夫婦間のコミュニケーションも増えたように思います。子育ての記録としても、後々見返した時に、より鮮明にその時の様子が思い出せると思っています。もともとブログやTwitterに投稿してましたが、半年ほど前にインスタの方が投稿が楽だと気づき、今はインスタメインになっています。

――でんぐり返しが上手にできなかった時の心境を教えてください。

パパ介さん:恥ずかしさもありましたが、何より自分の衰えに驚きました(笑)

――その後の娘ちゃんの反応はどういったものでしたか?

パパ介さん:「全然ダメじゃん!」と笑われた後に気持ち悪そうにしているのを見て心配してくれました。

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

パパ介さん:とりあえず無理のない範囲で投稿を続け、出来るだけ多くの人に読んで貰えるようになりたいです。少しでも共感したりクスッと笑ってもらえると嬉しく思います。

 

娘ちゃんの前で華麗な前転を披露するつもりが、悲しい結末を招いてしまったパパ介さん。自分の身体の衰えには、なかなか気づけないものですよね😇

作品提供・取材協力:パパ介

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コメントする1

  1. 無冠のフリーター

    どうしてもダメ出ししたくなるんだろうけどさ
    ここまで出来るようになるまででも頑張ったんだと思うのよ

    素直に褒めたれよ

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