小学生時代の「無敵な思い出」はマジでツボるからやめて 7選

無敵すぎた「小学生時代の思い出」をご紹介！　何をやるにも愚直で純粋だった”あの頃”を思い出しながらお楽しみください♪

1.

小学校の頃、パソコンとスマホが欲しすぎて自分で作ったやつが出てきた pic.twitter.com/Rvu6s4s8OF

— スケ/SUKE (@pcsuke) August 30, 2022

twitter.com@pcsuke

2.

小学生の頃家でひとりでいる時なにかの勧誘でピンポン鳴らされることたまにあったんだけどもののけ姫に影響されすぎたクソガキだったので2階のベランダから「用があるならそこで言いな！！」つって全部撃退してた

— ≡RICEMAN≡ (@okomebitsu) July 12, 2022

3.

小学生の時からTシャツのセンスが良すぎた。 pic.twitter.com/0ltyHlK2Wb

— ヴィエンナ (@ViennaDoLL) September 7, 2019

4.

小学生の頃、老け顔だからあだ名が「ジジイ」で、あだ名自体は別に気にしてなかったんだけど、ジジイとイジられた後に「お年玉いくらほしいの？」ってジジイのトーンで返して信じられんぐらいスベったことがトラウマで嫌な思い出になっている

— デレクジーカー (@DerekDount) August 14, 2022

5.

戦闘機の空中給油の技術がどれだけ難しいかを確かめるために小学校高学年の頃、友達の飯塚くん(ミリタリーヲタク)と自転車で並走しながらパック牛乳を飲むという荒業に挑んだところ、ストローが上顎を這うように咽頭にイントゥして、えづくという体験をしたことを思い出しました。

— はると (@tonkatsudesu) December 6, 2018

6.

小学生の頃、よく友達とこっくりさんやったんだけど、あの時十円玉を動かしてたのは私でしたすんません。

— たら子 (@harapeko_tarako) October 23, 2021

7.

小学生の頃「新品の消しゴムに好きな人の名前を書いて、その名前を誰にも見られないように使い切ると両想いになれる」というおまじないを聞いて早速好きな子の名前を書いていたらある時その消しゴムを無くしちゃって、諦めればいいもののどうしても両思いになりたかった私は、その好きな男の子

— ﾊﾙ (@nameko__Q) June 27, 2022

以外の友達に「カバー下に〇〇(好きな人)って書いてある消しゴム知らない？」って聞き回っていたらそれが好きな人の耳に入ったらしく(当たり前だ)、後日「俺の消しゴムあげる」って好きな人が消しゴムをくれたんだけどカバーを外したら私の名前が書いてあったの今考えるとキュンすぎる

— ﾊﾙ (@nameko__Q) June 27, 2022