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「人生はこれからだ!」と思わせられる一枚の画像が話題

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Facebookのマーク・ザッカーバーグ、マイクロソフトのビル・ゲイツ、Appleのスティーブ・ジョブズ…世の中には、20代前後にして大きな成功を収めている人々は数多くいます。

しかしその一方で、大学を卒業して就職したものの、仕事に満足できず、「充実した生活を送ることが出来ていないなあ」と感じている人々も多くいることでしょう。

そこで今回、人生において何かに成功したり、充実した仕事や生活を手に入れたりすることに「手遅れ・遅い」ということは決してない、と気付かせてくれると話題の「ある画像」を紹介します。

その画像がこちら。

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fundersandfounders.com

さてこの画像、なんだか分かりましたか?

実はこの画像、世界的に有名な企業の創始者が、何歳の時に会社を設立したかを表す「インフォグラフィック(情報を視覚化した画像)」。

そして、最も成功者が多いのがこの画像にある「40代前半」だったのです。

 

40代前半が多い理由とは

世界的な経済雑誌Forbesによると、世界のトップ100に入る起業家たちの創業当時の年齢を見比べると、35~40代が半数以上を占めているという事実が浮かび上がったのだといいます(元から別の会社を受け継いだ人物などは除く)。

それでは、なぜこの年齢に成功者が多いのでしょうか。
実はその答えは、心理学の生涯発達の観点から見えてきます。

30~40代の中高年期は、「Midlife Crisis(中年の危機)」や「人生の正午」と呼ばれ、これまでの人生を振り返ったり、今後の人生について考えたり悩んだりする転換期であると言われています。

つまり、30~40代は自分の人生を見つめなおし、大きく飛躍するためのターニングポイントとなる時期なのです。

 

40代で成功した有名企業の人物たち

ここで、上記の画像の中の成功者を紹介します。

(1)Costco(コストコ)の創設者、ジェフリー・ブロットマンの例

ジェフリー・ブロットマン氏は、あのCostcoを40歳の時に創業開始しました。彼はそれ以前、小売業を扱う弁護士として生活していました。しかし、そこから一念発起。ジェームス・シネガル氏とともにCostcoを創業しました。

(2)Rolls-Royce(ロールス・ロイス)の設立者の1人、ヘンリー・ロイスの例

貧しい製粉業者の家に生まれ、9歳から働き始めていたヘンリー・ロイス氏。学歴も全くなかった彼ですが、1904年5月、彼のパートナーとなるチャールズ・ロールス氏にその技術を認められ、2人の名前を冠するロールス・ロイスを立ち上げました。

(3)Walmart(ウォールマート)の創設者、サム・ウォルトンの例

主にアメリカで展開しており、日本では西友と提携を行なっている大型スーパーマーケットのウォールマート。
創業者のサム・ウォルトン氏はかつて軍隊に所属しており、会社経営などとは無縁。しかし、努力の末に44歳のときに「ウォールマート」を創業しました。

 

40代は決して遅咲きではない!

40代という年齢を聞くと「もういい歳だ」と思う方も多いかと思います。
しかし、今回紹介したように、40歳からチャレンジを始めて成功している人は沢山います。
世界的自動車メーカー『ホンダ』の創業者である本田宗一郎氏(彼もまた42歳でホンダを創業)はこう言っています。

私の現在が成功と言うなら、私の過去はみんな、失敗が土台作りしていることにある

そう、年齢を重ねれば重ねるほど、失敗を重ねれば重ねるほど、あなたの経験は蓄積され、大きな成功への土台となっているのです。

「今から何かを始めるなんて…」と思っている方、実はあなたの人生の分岐点は、今日なのかもしれませんよ?