真夏の車内に取り残されるとどうなる?体を張って確かめてみた

真夏の車内に取り残されるとどうなる?体を張って確かめてみた

これからやってくる暑い夏。
この季節は、「子供やペットの車内放置」の事件が後を絶ちません。
車内放置がどれだけ危険なのか。
アメリカの獣医アーニー・ウォードさんが体を張って実験をしました。

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実験は至ってシンプル。
屋外に止めてある車の中に30分間いて、温度の上昇をレポートします。
もちろん、クーラーは一切ついていません。

実験開始時、車の中の温度は34℃です。

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たった5分間で38℃(+4℃)。
車の4つの窓はすべて2インチほどあけていますが、室内に風が入ってくる気配はありません。

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10分後には40℃(+6℃)
このあたりから、ウォード医師の顔が歪み、ツラさが表情に出始めます。

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実験も後半戦。
20分後にはなんと43℃(+9℃)となり、汗も止まらない様子です。

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さあ、実験終了の30分で、車内の気温は一体何℃になっているのでしょうか?
実験の全様はこちらの動画でご確認ください。

https://www.youtube.com/watch?v=JbOcCQ-y3OY

実験終了時の30分後は、驚愕の47℃(+12℃)になりました!
最後に、危険性を必至に訴えるウィード医師ですが、息遣いが荒く、かなり疲労感が見えます。

「少しだけなら大丈夫かも」
その「少し」が、赤ちゃんやペットにとっては命取りになるかもしれません。
みんなで楽しい夏の思い出を残すためにも、「車内放置」は止めましょう。

出典:How Hot Does it Get in a Parked Car Dr Ernie Ward-YouTube