知らないとヤバいかも?「自転車の摘発対象の詳細」と1週間のネットの反応

知らないとヤバいかも?「自転車の摘発対象の詳細」と1週間のネットの反応

2015年6月1日に道路交通法が改正され、自転車の取り締まりが強化されました。
今回は、一週間のネットの反応と、具体的に何が変わったのかをご紹介します。

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まずはネットの反応から見ていきましょう。

実際に「捕まった」という報告も。Twitterの反応

https://twitter.com/moritaku0930/status/605347833454026752

捕まってしまった方もいれば、具体的な対応を考えている方もいますね。
次は、どんな行為が「摘発対象」となったのかを確認してみます。

 

違反となる危険行為14種型

1. 信号無視(道交法第7条)

2. 通行禁止違反(第8条第1項)

3. 歩行者用道路における車両の義務違反・徐行違反(第9条)

4. 通行区分違反(第17条第1項目、第4項又は第6項)

5. 路側帯通行路の歩行者の通行妨害(第17条の2第2項)

6. 遮断踏切立ち入り(第33条第2項)

7. 交差点安全進行義務違反等(第36条)

8. 交差点優先車妨害等(第37条)

9. 環状交差点安全進行義務違反等(第37条の2)

10. 指定場所一時不停止等(第43条)

11. 歩道通行時の通行法違反(第63条の4第2項)

12. 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転(第63条の9第1項)

13. 酒酔い運転(第65条第1項)

14. 安全運転義務違反(第70条)

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npa.go.jp

この中でも、特に私たちの自転車ライフに大きく関わってくる法律は項目14番「安全運転義務違反」です。
というのもこの第70条には

・ハンドルやブレーキを確実に操作せず他人に被害を及ぼす行為
・夜間の無灯火走行
・傘をさしたままの走行
・イヤホンで音楽を聴きながらの走行
・スマートフォンを操作しながらの走行

があり、街を歩いているとよく見かける行為が含まれています。

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そして、この違反行為を重ねてしまうと、今回から義務化された「自転車運転者講習制度」を受けなければならなくなります。

 

2回注意されたら講習を受ける義務がある

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「自転車運転者講習制度」とは、悪質・危険な自転車運転者に対する講習制度です。
違反行為を3年以内に2回以上摘発された自転車運転者は、講習を受けなければいけません。

3年以内に「違反行為による取り締まり」もしくは「交通事故」を2回繰り返してしまった場合
 ↓
公安委員会から受講命令
 ↓
3ヶ月以内の指定された期間内に自転車運転車講習を受講(講義3時間:受講手数料5700円)
※受講命令に従わなかった場合は、5万円以下の罰金になります。

3時間の講習と5700円の手数料は厳しいですね。しかも、公安となると平日しか空いていません。
法改正されたから、というのも良い考えではありませんが、皆さんも気をつけて自転車ライフを送ってください。

クレイジーピンク

Editor

ぴんく

ついに仮面を脱ぐ時が・・・!
想像と違っててごめんなさい!