“怒らない人”は“優しい人”ではない?「怒らない人の本音」は怒られるより怖い説

コメントする4

  1. 声を荒げる人

    コメントしている人達は 本文が読解出来ていないようで 不思議な解釈をしているように思えるのですが そう思うのは私だけ?

  2. 怒る人

    人には、相手を思いやって怒る人(将来自分に跳ね返ってくる利益も含めて)、逆に単にストレス発散で怒る人、恐怖心を植えつけ押さえつける為に怒る人、怒らない人の中には面倒が嫌なので怒らない人、見放されても頑張る人を期待している人、失敗後の様子や反省しているか等の状況を見て怒る人、などさまざまな人がいます。
    そんな中、「言えば変わる」と思ってくれる様な面倒見が良く思いやりを持って怒ってくれる人に出会う事は非常に贅沢で、その思いに酬いる事が出来れば一番良いのでしょうが、もしそんな人に出会ったら甘えちゃって詰めが甘くなりそうな気もします。

  3. 人間になった猫

    自分も怒るより見放すタイプだけど、 こういう人が多くなると、分断と無関心で社会全体としてはおかしくなっていくのよね

  4. 人でなし

    他人を傷つけたり、いさかいに発展しそうな発言をされたときに、今後もこういう事をしたら人から信用無くしかねんぞ…と仲のよかった年上相手(2歳差) に指摘したら言い訳&上から目線で腹が立つと言われたことがあった。
    確かに他人が兎や角言うことじゃねーし、今まで私にも他人にも、そう言う発言し、正さなかったのだから、もうそのまま生きて行くんだろうなと思ったら怒る気にもならなくなったよ。
    だから怒らない人ってのはこういうのを過去に経験してきた人なんだなって思った。

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。