新作「吹奏楽部あるある」が、未経験者なのに興味深いんだけど…

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  1. すいすい吹部

    個人的見解

    ピッコロ…目立つのが使命なので、
    ppとか低い音域を指定してる時点で楽譜が悪い。

    フルート…優雅に見えるが、息の抵抗皆無なので肺活量地獄。

    クラリネット…The 几帳面、練習と運営の安定感。

    オーボエ…フルートと一緒の練習になりがち。

    サックス…担当音域の広さゆえ、パート練習はミニ合奏。

    ファゴット…吹いてるから聴いてくれー!

    トランペット…プレッシャーを跳ね返してソロ決めると爽快カタルシス

    ホルン…ぷるるって鳴りムラばかり言わんといてー

    トロンボーン…スライドが強みでもあり弱点でもある

    ユーフォニアム…あのアニメのお陰で脚光浴びた感じだけど、元々なんでもこなせる器用なパート

    チューバ…すっごく大事な土台。人間的にもそんな人が多いイメージ。

    コントラバス…有ると無いとじゃ低音の艶が全然違う。

    パーカッション…個性の殴り合い。基本的に全員ソロ。面白いこともヤバイこともやらかす。

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