「親の機嫌なんか取らないで」好みの服を着れずに育ったお母さんの教育に感動…

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  1. つなこ

    母は自分の趣味の良さに自信があったし回りもそれをほめていました。だから私は自分の好みをあまり言うことはありませんでした。今はさすがに自分の着たいものを着られるようになりましたが、子供のころはもう戻ってこない。もっとフリフリの可愛いのが似合ううちに着てみたかったなとおばさんは思うのです。

  2. 駆け出しの中学生

    特別になにかしなくても4歳すぎたら自分の着たい服を選ぶようになるけどねー。
    昔の写真を見ると自分で自由に選んでた服はすってんてんで親がもうちょっとオシャレに気遣ってくれてもと思ったことがある。

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