子供の好き嫌い=親のせい?「親戚の心ない一言」に傷ついてアドバイスを求めたら…

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  1. 息子はハタチ

    こんな事で悩んでるくらいなら子と遊びなさい。何でも口出す親族は「るせーバーカ」って心で笑ってりゃいい。
    ピーマン等ナス科の食べ物は数百年前は観賞用であり、天然の毒成分もある(ほとんど影響無し)嫌いになるのは人本来の危険回避が多い。
    放棄子育ては親失格だが、頑張ってる母に文句言う奴を相手にしてたら人生の無駄。
    悩んでる間に子の良いとこ見逃すよ。食べたくないものくらいであるだろう。
    成長すればそれも変わるし、笑い話の一つにもなるだろう。
    ちなみに私はもう数十年「椎茸」が苦手だが困った事は何一つない 笑

  2. 孤高の2歳児

    大人は嫌いなもの食べなくていいなら子供だって食べたくないよね。
    本能が嫌う食べ物は無理して食べると体に毒だよ。

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