なんとそれは、使い捨てカメラ(レンズ付きフィルム)!
「写ルンです」が若い人たちの間で流行り始めてる理由が「現像するまでどんな写真になるかわからないのが新鮮」ってのを見てジェネレーションギャップ……生まれた時から便利なものが多いから不便さがエンタメになる世代なのか
— ogros (@ogrosman) April 4, 2016
アラサーの人にとっては青春時代の思い出を撮影した懐かしのアイテムですが、スマホやデジカメが当たり前の若い世代には新鮮なアイテムとなっているのです。
そこで今回は、使い捨てカメラの思い出をまとめてみました。
1. ここぞというときに、フィルムのまき忘れでシャッターが切れない
2. 事前に購入して持っていかないと、旅先でボッタくり価格で買うことになる
井の頭公園の売店に写ルンですがあった pic.twitter.com/cmS8kDr48T
— A.K (@akinori11011919) April 2, 2015
3. ストロボONの状態で手のひらに叩きつけ、ストロボのみを起動する裏ワザがあった
4. 現像してみないとわからない一か八か感がたまらない
写ルンです撮影会!! pic.twitter.com/PDWpfy737F
— 埼玉大学写真部 (@SaidaiPhoto) August 28, 2015
5. フィルムをまくカリカリ感がクセになる
6. ストロボのチャージ中の「キュピーン」音にワクワク
使い捨てカメラのフラッシュのチャージ音っていいよね! pic.twitter.com/LLU4ETAU5Q
— ねこたま (@Nk_Tm_) March 22, 2016
7. そのまま現像に出すことを知らずに、フィルムを取り出そうとして悪戦苦闘
8. ピンボケ、光量不足、逆光により、現像枚数の3割は撮影失敗
やっと結婚式の時に使った使い捨てカメラ現像&プリントしてきた!
スマホと違って、フラッシュがオートでは無いために生まれた写真たち。
式場はやたら雰囲気のある写りに。
二次会では何が写っているかわからない写りに。 pic.twitter.com/SF08LK4NvT— ゆき (@styk__) March 12, 2016
9. 修学旅行最終日、あとちょっとのところでフィルム切れ
10. 現像しようしようと思って、結局出さずじまい
11. やたらとフィルムケースだけが溜まる
写真屋さんでフイルムケースたっぷりもらったぜ~。超うれしー! pic.twitter.com/WjiEozA9Ze
— シンジマン (@shinjimanZO) March 7, 2013
なんだか、久しぶりに使い捨てカメラで写真を撮りたくなってきました!(^^)!
スポンサーリンク
スポンサーリンク