完全に宿ってる!人間国宝・平田郷陽の美しすぎる日本人形がどう見ても生きてる! 公開日:2016/01/06 コメントする1 Momoyama 平田先生の作品を初めて写真で拝見したのが40年前でした。お人形を作りたいと思いつつ結婚していて、その頃は工房がとか弟子にと考えも無く、憧れしか無く知識もお金も無く、紙粘土が普及したので、人形を造形したく始めました。とても足元には及ばず、生きているそのままの情感が凄く、いつかわ平田先生の人形に近づけたらと初めて、磁器の人形作家になり、今は違う生き方を第二の人生を歩んでいます。久々に感動の作品に出会えた事を感謝します。 もっと沢山の平田先生の人形作品を多く発表して、これからの方々にも素晴らしい作品を知って後世に残したい作品ですね。 返信 2020/03/05 17:18 0 キャンセル ※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます ※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。 コメントを送信 email confirm* post date* 記事ページへ
Momoyama 平田先生の作品を初めて写真で拝見したのが40年前でした。お人形を作りたいと思いつつ結婚していて、その頃は工房がとか弟子にと考えも無く、憧れしか無く知識もお金も無く、紙粘土が普及したので、人形を造形したく始めました。とても足元には及ばず、生きているそのままの情感が凄く、いつかわ平田先生の人形に近づけたらと初めて、磁器の人形作家になり、今は違う生き方を第二の人生を歩んでいます。久々に感動の作品に出会えた事を感謝します。 もっと沢山の平田先生の人形作品を多く発表して、これからの方々にも素晴らしい作品を知って後世に残したい作品ですね。 返信 2020/03/05 17:18 0
平田先生の作品を初めて写真で拝見したのが40年前でした。お人形を作りたいと思いつつ結婚していて、その頃は工房がとか弟子にと考えも無く、憧れしか無く知識もお金も無く、紙粘土が普及したので、人形を造形したく始めました。とても足元には及ばず、生きているそのままの情感が凄く、いつかわ平田先生の人形に近づけたらと初めて、磁器の人形作家になり、今は違う生き方を第二の人生を歩んでいます。久々に感動の作品に出会えた事を感謝します。
もっと沢山の平田先生の人形作品を多く発表して、これからの方々にも素晴らしい作品を知って後世に残したい作品ですね。