「電話やインターネット(通信)なんて、あって当たり前」
技術が結集した大発明だとわかっていながらも、こんなふうに思ってしまうこと、ありますよね...。特に、小さい頃からスマホなどに触れる機会の多かった10代の方々は「通信ってスゴいんだよ!昔はこんなのなかったんだから」なんて言われても実感はわかないでしょう。
そんな「通信なんて当たり前」な状況を嘆いたNTT東日本が、とってもシュールな動画を公開しました。
その名も...
一体何やったんだ(笑)。何はともあれ、その動画を見てみましょう。こちらは「マッチ売りの少女 篇」です。
「あーだめだ。ネットで売ろう」ってオイ!(笑) マッチ売りの少女のストーリーをぶち壊してきました。なるほど... コレで通信の大切さを伝えようというわけですね。
この型破りな感じ、おもしろい。そう思ったクレイジー編集部でも、この「弊社があの名作をお手伝いしてみました。」を作ってみることにしました。
ピックアップした名作は「竹取物語」「口裂け女」「一休さん」「聖徳太子」。漫画形式でご紹介します。
ご覧の通り、通信が普及していると、これらの名作の世界に大幅な路線変更が起こります(笑)。つまり電話やインターネットは「世界を変える」ほどの影響力を持っているんですね...。改めて通信の大切さが理解できました。
冒頭でご紹介した「弊社があの名作をお手伝いしてみました。」シリーズには「走れメロス」や「奥の細道」など、まだまだ面白い動画がありますよ。気になる方は、NTT東日本の特設サイトを訪れてみてくださいね。
特設サイト:弊社があの名作をお手伝いしてみました。
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