桜の絨毯に心を奪われる！桜が散ったら見頃の花筏（はないかだ）が美しい

ほとんどの地域で桜シーズンが終わっている中で、今まさに桜の見頃を迎えている青森県弘前市の弘前公園。花が散ったあとで発揮するその美しさには、思わず息を飲みます。

masaaki matsuiさん(@matsui_tokyo)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 8:41午後 PDT

まさに桜の絨毯！
毎年この美しい光景を見るために、多くの人が足を運ぶ弘前公園。この桜の花びらが水上に浮いている様子を筏（いかだ）に見立て、「花筏（はないかだ）」なんて呼ばれているんだそう。

mugi paruさん(@mugi_paru)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 9:23午前 PDT

実際にはそんなことしてはいけませんが、思わず飛び込みたくなっちゃいます(*´∇｀*)

Haruka Suzukiさん(@hrkaaa.s)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 6:55午前 PDT

日の光の加減によって、花筏の色味も変わります。

Yashima Manamiさん(@yassy0708)がシェアした投稿 - 2017 4月 30 1:53午前 PDT

erikoさん(@o29105k)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 2:41午後 PDT

sakuraさん(@a.sakura.04)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 8:43午前 PDT

花びらがまだらな時もまた乙。

kanaさん(@kanakh)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 3:54午前 PDT

夜桜はまた違う良さが。桜がライトに照らされて、雪道のようにも見えますね。

キノフロニカさん(@kinokhronika7777)がシェアした投稿 - 2017 5月 1 5:18午後 PDT

そして弘前公園の中には、こんなスポットも。

Kojikojiさん(@kojikoji0718)がシェアした投稿 - 2017 4月 23 3:59午前 PDT

ハートだ♡
このハートに見えるスポットを目当てにやってくるお客さんも少なくありません。見つけられたら、なんだらラッキーな気持ちになりますね♪
弘前さくらまつりは、5月7日まで開催しています。今が丁度見頃なので、このGWを使って弾丸桜ツアーを決行するのもありかも！