日々生活をする中で、落ち込んでしまうことやイライラしてしまうことって誰にでもありますよね。ストレスが溜まってしまっているのに、発散の仕方がわからない。そんな時に、参考にしてほしい方法を描いたさわぐちけいすけさんの漫画をご紹介します。
悩みの緩め方と理由 pic.twitter.com/eIlGrqJM6R
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年10月29日
なるほど！
辛くて悩んでいる時は、頭の中だけで考えるのではなく、誰かに話したり、紙に書いて、吐き出すことが大切なんですね！
こちらの漫画に、たくさんの感想が届けられています。
音楽聞いたり散歩したりして発散しようとしたけど全然出来なくてストレス貯めてました
人に言えない悩みは紙に書いて気が済んだら捨てればよいのですね！— せかいひろし＠狼のしっぽ (@gospel2005) 2017年10月29日
過去の大した事ないような記憶をどんどん悪い方に書き換えて自分で苦しんでしまってなんとかならないかと思っていたので…大変ありがたいです…。！
— Nakomi (@Nakomi0weak) 2017年10月29日
今少し学校のことで行き詰まっていたので紙に書いてちぎってゴミ箱に捨てました！紙と一緒に行き詰まってた思いまで消えていくようでスッキリしました！！
なかなか人には言えないことだったのでそれだけでも少し気持ちが楽になりました！！ありがとうございました！！— こんぺいとう (@konpeito3200) 2017年10月29日
素晴らしい漫画に感謝のコメントが多数寄せられています！
この考え方が一人で多くの人に広まるといいですね。
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これ、所謂悩み事だけでなく、仕事とか考え事でも同じ事がいえる。頭の中に置かずに紙に書き出すことで思考に余裕が生まれて考えが進む。
記憶力が良いって、必ずしも幸せなことじゃないよね
記憶を外部に出すって
支離滅裂にしてもひとつひとつ思い出すことで苦しみを更に強く認識したり
辛い気持ちを反芻しちゃうことにも向き合わないと
出来ないんだよね。
向き合う勇気も必要だなぁ・・・。
最後の紙に書いてあるの○んこじゃん
そりゃスッキリするわ
ん？
紙に書いてもスッキリしないぞ
実際ト(ry
ツイッターやってないからこういう記事すごくありがたい。
記憶を消すのもいいけど、それに耐える(圧縮する)技術も必要じゃないかな。無意識に何を書いたか、書いた紙はとっておいたほうがいい気もするね。