1.
『マンマミーヤ』とは『ありのままに見なさい』という意味の関西方言。
— 蘭 死郎 (@lan_shirou) October 1, 2012
まさに目から鱗が落ちるとはこのこと!「ってそんなことあるかっ!」と思わずツッコミを入れたくなるようなキレのいいシャレに、発想力の違いを見せつけられました。
2.
関西人の「気が向いたら行く」はほぼ100%行かない。#関西人あるある
— ぎん@なんまら全開 (@bruin1113) March 14, 2015
相手を傷つけずにやんわりとお断りするのがコミュニケーションのコツなわけですが、関西ではだいたい行かないんですね...。ていうかこれ全国的にそうかも(笑)。「気が向いたら行く」って言う時ってだいたい行きたくない時ですからね...。
3.
大阪の地名、話題になってたのか…中百舌鳥や我孫子、十三、とかいった定番の読み方はともかく、「天王寺」のイントネーション変だったらすごく気になる
イントネーション「本能寺」
じゃなくて
イントネーション「エタノール」
だから。もう一度言うよ?
「天王寺」は「エタノール」と同じ— 堀井 (@otodo_tanuki) May 15, 2017
思わず1人で「天王寺」「エタノール」とつぶやいてしまいました。あと「中百舌鳥」「我孫子」「十三」ってなんて読むの?難しすぎません?
4.
「また遊ぼうね」と遊んだことない相手に言ってしまうことがあって、「遊んだことないのになんで?」と思わせがちなんだよね。
なんだろうこの感覚の違いと思って調べたら、関西では「また」を「今度」みたいなニュアンスで使うらしい。関西人のみんなは共感してくれるのだろうか
— ぶんけい (@bunkei_tk) July 4, 2018
関東住みの私からすると確実に勘違いする言葉ですが、そんな意味があったのですね。「また」という言葉が「再度」という意味を持たないことがあるとは... 驚きです。関西の友達と遊んだ時に使ってみようと思います。
5.
大阪人の「お前おもろいやんけ」は日本語に訳すと「あなたを戦士として認めます」という意味になります。
— 鈴木りつ先生 (@re2_defrost) February 10, 2016
関西人にとって「お笑い = 戦い」ということなのかもしれません...。歴戦の戦士が集っている場所なんですね...。関東人が生半可な気持ちで行ってはケガをしてしまいそうです。
6.
関西弁でもここまで違いがある。
標準語「母に似て来ましたね」
兵庫「母に似てきとうよ」
京都「母に似てきはりましたね」
大阪「もうお前オカンやん」
_人人人人人人人_
>お前オカンやん<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄— パルさん (@8rurun_) March 26, 2013
決めつけの潔さが素敵すぎる(笑)。発想の飛躍にビックリですが、このセリフ1つで周りが和やかになることは間違いなさそう。ただちょっとでも油断したら全員オカンにされてしまいそうです。
7.
個人的に全国で使われるべき便利関西弁
1位 しょうみ
とりあえずこれを文のはじめにつけておけば人生うまくいく2位 知らんけど
とりあえずこれを文の最後につけておけば人生うまくいく3位 ほんまそれ
相槌としてこれを言っておけば人生うまくいく— びんこ (@ririkarirarira) December 6, 2018
よく「これだけ覚えれば大丈夫!爆速英単語」みたいな本がありますが、関西弁にも同様の本があるとしたら、この3つは間違いなく登場しそう。関東人にも意味はわかる言葉なので、関西人だけじゃなくてもこれから使ってみるといいかも?
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関西人ですが、全部共感できます!!
特に3番と4番はそれな!です。
コメントありがとうございます!
関西では当たり前なんですね!!!
自分は九州の田舎出身なので、また別の世界線かもしれません…(笑)
ぶんちゃんだー!
コメントありがとうございます!
使わせていただきました…!感謝ですm(__)m