日本は小さい国でありながら、その土地に住む人によって違った「方言」を話しますが、そんな方はメッセージを送る時に「方言」を使うことで、思わぬイライラ体験をしたことってありませんか?
それでは福岡の方言を使う人が日頃感じている不便さを、自分の時と比べながらご覧ください。
twitter.com@niijimaakiichi
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福岡に限らずなんだけど、メール打つ時に方言がうまく変換されなくてよくわからないことになるの
あると思います! pic.twitter.com/lRI0Zj8uRJ
— 新島秋一:どん子ドラマ化7月 (@niijimaakiichi) 2019年5月12日
楚現こともあるっ退~(そげんこともあるったい~)!
試しに方言変換ツールで「そんなこともあるんだ~」を博多弁変換をしてみると、このような仕上がりとなりました。博多弁になるだけで同じ意味なのに、印象がだいぶ変わりますね。
思っていた変換と違う変換をされた時のイライラは、続けば続くほど増していくもの。それが方言になると、増々意味が通じない文章で変換されることが多発!イライラマシマシするせいか、それに共感した方々からはたくさんのコメントが寄せられました。
※なお、一括変換の描き方だと方言の部分がわかりにくいので、方言の部分だけ変換したように描かれています。
むっちゃわかります!
〜しよるけんのけんとか「件」「県」に変換されてイラッってきますもん!!— シヒロ♪ (@arashiori965) 2019年5月12日
に取る、なんいい四日、言い寄るやん、とか変換の際うざいですね〜
— 笹原🍙 (@EMfuH0KhwGcwa7w) 2019年5月12日
よくある話だと「彼氏(彼女)にフラれた」と言う友人からのメッセに寝落ちで返信遅れて、翌朝「ごめん寝取った」って返信。
— tumble-weed (@hanamogera0824) 2019年5月13日
変換なかなかでなくてめんどくさくてそのまま送るとすごい平仮名の長文になることがままある
— せっき (@wakamiyayayaya) 2019年5月12日
方言変換が面倒で、平仮名の長文でメッセージを送るという猛者もいるようですが、イライラを軽減させるという意味では最良の方法かもしれません。
今回ご紹介した「博多弁の女の子は可愛いと思いませんか?」ですが、2019年7月19日の19:00からスペシャルドラマとして放送が決定しています!また、マンガクロスでも現在好評連載中なので、ぜひこちらもチェックしておいてくださいね!
「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」
スペシャルドラマ化決定です!主演は岡田健史さん、福田愛依さん、で
放送予定日は7月19日夜7時の予定です。
何卒よろしくお願いいたしますー!公式ツイッターhttps://t.co/WGIFrEtDRg
公式HPhttps://t.co/uoWrZg1ok9 pic.twitter.com/lWvP85WtOA— 新島秋一:どん子ドラマ化7月 (@niijimaakiichi) 2019年4月14日
Twitter:@niijimaakiichi
連載作品:博多弁の女の子は可愛いと思いませんか?
LINEスタンプ:どん子ちゃんの博多弁スタンプ
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大阪の人ですが,私が学生の頃,それこそ20年近く前から,ATOKでは変換モードに「話し言葉関西」というのがあるので,当時大流行りだったメッセンジャーやチャットで,普通に普段通りの言葉をストレスなく返信できてました.
こんなあるあるに共感できるのは単なる情弱かと.
広島弁代表格、「〜じゃけん」を他の言葉と一緒に打つと、必ず「邪険・邪見」になる。
そんなに邪険にせんとってー。
広島弁も可愛んじゃ県(あ…)