この数年だけでもいろんな流行語が生まれ、そして消えていきました。
今回ご紹介するのは、女王こいぬさんが職場で出会ったという、昭和の匂いがプンプンするいわゆる「オッサン語」(笑)。
この令和の時代にこの言葉を使っている人はオッサンくさいと思われてるかも…?
職場で出会ったオッサン語
・ドロンします!
・トホホ…
・ボイン
・おいくら万円
・ガラガラポン
・レッツラゴー
・余裕のよっちゃん
・冗談はよしこさん
・こまったちゃん
・わけわかめ
・だいじょうブイ
・ゆるしてチョンマゲ
・がってん承知の助
・あたり前田のクラッカー
・アベック
・バイビー!— 女王こいぬ (@kitbio) July 26, 2019
…………🙄(いくつか使ってんな)
かつて流行しただけあって馴染みのあるフレーズがたくさん並んでいます。
こちらのツイートにはさらに多くのオッサン語が届けられました。
・シェ~❗
・はらたいらに2000点
・あっ!とオドロク為五郎~
・およびじゃない?およびじゃない?····コリャまた失礼しました❗
・がちょ~ん!
・なはっ!なはっ!
古すぎたか?— waribiki (@kutusitanonioik) 2019年7月28日
「ヨッコイしょういち」は人気無いのかなぁ?
— ぬるけも (@nurukemo_eight) 2019年7月27日
ナウいは?
マブいは?— 茶太郎 (@QrmWWUja7Nl05JY) 2019年7月27日
「〜してみそ」「〜やってみそ」もありますよね。
少し上の世代が当たり前に使っているので、子供のころはどこかしらの方言と本気で信じていましたが、その時代の流行言葉なのですね。— ともこ (@tomoko1996) 2019年7月27日
・な~るへそ
・うんとこどっこいしょ
・んがくっく
・合点承知の助
・涙ちょちょ切れる
・あ~らよ出前一丁
・ただいマンモスこの辺も使います
— ダース (@DARS123456789) 2019年7月28日
たくさんありますね〜。そしてやっぱ普通に使ってますね…(笑)。
若者の皆様、古き良き日本語... ということにして、なんとかご容赦くださいませ😂
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うちの4歳児がバイビー使ってるなぁ。親は言っていないんだけどどこでおぼえたのかしら?
オッサン語はたっくさんあるけどたまーにしか使わないなぁ〜(笑)