タピオカ検定www

答え：「芋」
タピオカの原料はキャッサバという芋の一種。このキャッサバからとれたデンプンが「タピオカ」と呼ばれています。ちなみにタピオカミルクティーに入っている丸っこいアレは、タピオカを成型して作ったもので、正式名称は「タピオカパール」もしくは「スターチボール」といいます。

答え：「ノナラパール」
ネコのイラストが特徴の「ノナラパール」が入っているのは、表参道にある「ラフォーレ原宿」。残念ながら「竹下通り」にはありません。

答え：「透明」
茹でる前のタピオカパールは白色ですが、茹でると無色透明になります。なお、日本で一番ポピュラーな黒いタピオカは、無色のタピオカを「カラメル色素」や「イカスミ色素」などで色付けしたもの。

答え：「CoCo都可」
世界で3,000店舗以上を展開している台湾発のブランドです。ドリンクの種類の豊富さが特徴です。

答え：「東京タピオカランド」
2019年8月13日～2019年9月16日までの期間限定で開催されています。沢山の種類のタピオカを飲める他、フォトブースなども設置されています。

答え：「タピ活」
お店によって、入れ物や味、トッピングなどが異なるため、一日に数店舗巡って楽しむ人もいるそうです。

答え：「11月9日」
2015年に「安曇野食品工房株式会社」が制定。同社が日本で初めてチルド容器入りのタピオカミルクティーを販売した「11月」、そして台湾ではタピオカミルクティーが「QQドリンク」と呼ばれていたことを考えあわせ、11とQ(＝9)を合わせたこの日がタピオカの日として選ばれました。

答え：「ちゅんすいたん」
「春水堂」は、1983年創業のお茶専門カフェ。本国台湾では”タピオカミルクティー発祥の店”として認知されています。