自分の部屋の机の引き出しが突然開くと、中から猫型ロボットが出てきそうですが、中から10年後の自分が出てきたらそれはそれでビックリですよね。
10年後の自分と出会う、夢のあるファンタジーSFの世界をお楽しみください!
twitter.com@manosejiro
twitter.com@manosejiro
twitter.com@manosejiro
twitter.com@manosejiro
10年後の私 pic.twitter.com/J6we8qEXYV
— まの瀬(「顔この」①巻発売中) (@manosejiro) 2020年2月17日
twitter.com@manosejiro
twitter.com@manosejiro
2/2(差し替えた!) pic.twitter.com/vRcC3snynh
— まの瀬(「顔この」①巻発売中) (@manosejiro) 2020年2月18日
えっ…お母さんだったの…!?
10年後の自分と出会ったと思っていたら、まさか死んだお母さんだったなんて!自分の唯一の理解者となった大人は10年後の自分ではなく、お母さんだったことに泣けてしまいます。
ただちょっと気になるのが、「君ぐらいの時 好きだったよ」のこの言葉。もしかすると、自分の未来を知ったお母さんは娘とわかって会いに行ったのかもしれませんね。
実は10年後の自分ではなく、娘に会いに来ていたというオチに衝撃を受けた読者の方々からは、様々な感想、分析のコメントが寄せられました。
10年前の母が「子供が今年小学校に上がったばかり」からの夏休み亡くなった、で鳥肌が立った
— クリスレター@lovelive! forever (@crisletter) 2020年2月18日
思ってたんと違う…
朝方に胸が締め付けられるような良作…
お母さん…— ぽ (@hgk5018) 2020年2月17日
これお母さん分かって繋げてない?
— AJISAI (@AJISAI252544) 2020年2月18日
衝撃のラストに全俺が号泣しました…(´;ω;`) pic.twitter.com/9fxGOeCZd8
— 九龍 (@gpm_5121) 2020年2月18日
作者のまの瀬さんのTwitterには、他にも面白い漫画が投稿されているので、気になる方はフォローしてみては?
また、現在少年ジャンプ+で連載中の『顔がこの世に向いてない。』は3月4日にコミックス第2巻が発売するので、併せてチェックしてみてくださいね!
Twitter:@manosejiro
連載作品:顔がこの世に向いてない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
これお母さんなら、もう少し会話がしたかったね・・・。