そんなわけでこちらの記事では、漫画家・田辺ヒカリさんのTwitterアカウントより、ママからパパに対しての“伝えづらい要望”を描いた漫画作品をお届けします✨
「パパの親切心だけはほんとにマジで誇張抜きにとっても嬉しいんだけど、でも…」みたいな想い…皆さんにもきっとあると思います😭↓
娘と険悪ムードになった時、夫がよかれと思って援護射撃してくれるの、むしろより地獄みたいな空気になるので止めてほしい😂
できれば夫にはピエロになりきってもらって、場を和ませるか、母(私)にしばし一人の時間をくれるかしてほしい。。🤡✨#育児漫画 #子育て漫画 #育児絵日記 #コミックエッセイ pic.twitter.com/rBKiykesOL— 田辺ヒカリ (@hikari_tanabe) May 11, 2020
「ほんまそれ」としか言いようがない🤣
もちろん、パパの「ママ、オレも協力するぞ!」という気持ちは痛いほど伝わってくるし、有難いっちゃ有難いんですが…パパママが一緒になって怒ってしまうと、子どものほうも意地を張ってしまうので、状況の改善にはつながりにくいというのも事実。
なのでママのほうとしてはパパに対して、「もうちょい立ち回り考えようや!」とついつい思っちゃいますよね…😭
そんなこちらの投稿に対し、周囲の方からも共感の声が寄せられています↓
外から失礼します。
これ今分かり過ぎますー‼︎いいね2億個ぐらいおしたい!帰ってきた旦那が娘に対してなんの苦労味わってないのに何故に私と同じトーンで怒る⁈ていつも思います。。— 笹 (@chappy1443251) May 12, 2020
すごーく分かります…。別に私の意見を正当化して欲しいのではなく子供の逃げ道になって欲しいのに…😑
— あかつき (@yu_masa_camping) May 13, 2020
これ、ほんとわかります😂
伝わらないですよねぇぇぇ😭💦— くもやあきこ (@akikokumoya) May 11, 2020
なお、ちなみにですが、この“言うに言えない要望”をなんとかパパに伝えるため、田辺さんはこんな工夫をしてみたのだそう↓
一応後日談としては、さすがに夫に、ピエロになってや🤡とは言えませんが「娘を二人で追い詰めるような叱り方をしない。どちらかが叱ってるときは片方がフォロー側になる」という旨を話し合い、心掛けるようにしています。
RT、いいね、コメント、フォロー有難うございます✨— 田辺ヒカリ (@hikari_tanabe) May 13, 2020
なるほど!…この言い方なら相手を傷つけず、ケンカにもならず、スムーズに伝わりそうですね!
ということで、同じようなことに悩んでいる方がもしいれば、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね✨
作品提供:田辺ヒカリ
インスタ:田辺ヒカリ
ブログ:猫まみれ子育て
スポンサーリンク
スポンサーリンク
勉強になるなあ。でもね、夫側の「ほんまそれ!」について言及されることってまあないのよね。