Q.霊が見えることで嫌な思いをしたことは? A.私の場合怖い思いをしたことはないんですが、夫の葬儀での読経の最中に夫の霊が木魚のリズムに合わせてお坊さんの頭を叩いているのが見えて、堪えきれず爆笑したところ、親戚の強い勧めで精神科を受診させられたことがあります。
— すなお (@Svnao) 2013, 4月 11
2.
俺はFラン卒なんで、校内歩いてるだけで「お前気に入らねえ、俺の親父ヤクザだから」って突然すれ違いざまに絡んでくるDQNがいたな。俺の友達が間に入って止めてくれたけどそいつが色々DQNに聞いたら「友達になりたかった」らしい。どんだけ不器用なんだよ。
— 俺が富井だ (@31px) 2013, 4月 11
3.
女の子に顔晒された時は傷つけないようにブサイクでも「かわいい」って言うようにしてるんだけど、この前 女「めっちゃキモイ奴が顔写メ晒してたwwww」 俺「うっわwwww人間じゃねえwwww誰だよこれwwww」 女「わたし…」 俺「…」 みたいなトラップしかけてきたブス死ね
— 天然水。 (@Tennensui_khon) 2013, 4月 12
4.
知人の子供に「赤ちゃんは何処から来るの?どうやって出来るの?」的な質問をされたことがあるが、「おじさんよりも君のほうが、赤ちゃんだった頃を覚えているはずだよ。さあ、思い出してみようか」と言ったらその子は宇宙の深淵を覗き込むような表情で黙り込んでしまい数日後に親にマジ叱責された
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2013, 4月 14
5.
娘がかわいいと思っている靴下と靴だが…、組み合わせると、ツッパリにしか見えない。 pic.twitter.com/2BmHQIkHUb
— ヘイムダルさん (@heimdal_3) 2014, 6月 8
6.
学生時代に 「俺の授業は受けたくない奴は最初の出席確認だけやって退室しろ、それで出席扱いにしてやる」 9割退室 「よし、残ったお前らには単位やる」 「出席扱いにするとは言ったが単位をやるとは言ってない」 「ちなみにこの講義試験ねーから」 という必須講義があった。
— 神咲空 (@kanzaki_sora) 2013, 4月 16
7.
同僚男子と同僚女子の「人生山あり谷ありとか言うけど俺の人生谷ばっかだわー」「あたしもー」「……(チラッ)」「なに?」「山も谷も無い」「胸見んな」「山が無いと谷も無い」「おい胸見んなって」なんてやり取りをこの二人付き合えばいいのにという思いで眺めてる。
— 蒼井ブルー (@blue_aoi) 2013, 4月 18
8.
地下鉄で子供が母親に「お父さん今日は土曜なのになんで仕事なの?なんでー??」と大きな声で聞いてて、俺を含めたサラリーマン数名の目が死んでた。
— マルキン (@ma_ru_kin) 2013, 4月 20
9.
それにしても弟の子供のあやし方、なんか間違えてると思うけど、これ大丈夫なのかな pic.twitter.com/dwQPJKl651
— なち (@i_nachi) 2014, 6月 14
10.
「さっき病院の外に出たら黒猫がいたんだよ! 黒猫だよ?! 縁起悪い! 明日はおれの手術なのに!!」と怒り心頭の患者さん。そんなあなたの明日の手術を担当するのは私も助手の先生も麻酔科の先生も全員家で黒猫を飼っているチームくろねこです とは言えない・・
— x (@Lab0X) 2013, 4月 21
11.
昔某ツタヤでバイトしてたときにレディースデーが始まる事になり、常連のオカマさんをどうするかで話し合い。最終的にオカマさんの性別を女性に変更し『本日レディースデーとなりますので半額です』と言った時のオカマさんの嬉しそうな顔。正しいのかはわからないけど、あれはあれでよかったと思う。
— えりんぎ@髪振り乱し中 (@eryngiiiiii) 2013, 4月 24
12.
横須賀線止まってたせいで湘南新宿死ぬほど混んでる、しかも女子高生が足踏んできたのに謝りもせずに、混んでるから仕方ないでしょ?喚くな豚野郎。みたいな逆に威圧的な目で睨んでくる。目上に対してこの態度。本当に最近の女子高生はツボが分かってる
— まそっぷ@おにぎり君 (@masoppu_ch) 2013, 4月 24
13.
新しく入った事務官に「苗字と名前の間には必ずスペースを入れて入力するように」と指示したがわかってないようなので、「例えば山田、スペース、太郎と入力するんだ」と教えたら「わかりました」とのこと。事後確認すると「鈴木スペース二郎」「田中スペース三郎」と入力されていたので帰らせた。
— October pcfx (@pcfx2) 2013, 4月 23
14.
結婚を前提とした彼女を家に連れてきて両親に挨拶したあと、一家のお墓で今はなき祖父母に二人で報告のお墓参りをして、そのとき彼女に向かって「一緒のお墓に入ろうな」というプロポーズのつもりで「ここがお前の墓場だ」と言い放った故郷の知人が来年結婚するそうです。
— N@紅楼夢あ-23a (@N_write) 2013, 4月 25
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