1 2
とっても貴重な、野生のゾウの群れの昼寝姿が撮影され、世界中で注目を集めています。
場所は、中国南西部の雲南省。野生のゾウの群れは、15ヶ月の間北上しながら移動を続けていました。
ゾウたちは、自然保護区から出てきたんだそう。その様子を当局がドローンを使って観察。動向を見守ります。
民家や納屋、そして畑の中を進んでいき…。
日が明るいうちに、森の中でみんなで一斉にお昼寝を始めました。
子どものゾウが、大人にちょっかいを出す場面も。遊び足りないのかもしれませんね。
ニュースメディアABCによると、当局がドローンでその動向を追いかけてはいるものの、ゾウたちが自然保護区から移動してきた理由の特定には至っていないのだとか。
実際にお昼寝をしている様子は、次ページの動画でご覧ください。
次ページ：気持ちよさそうで癒やされるスポンサーリンク
1 2
コメントをする・見る
スポンサーリンク
