1.
放送「Great Britain!
グレーートブリテン!」
プラカード『英国』
実況「イギリスですね」— 烏海 (@_ukai_) July 23, 2021
2.
「許してクレメンス」などで使われる「クレメンス(Clemens)」は人名由来ですが、この名前はラテン語clemens「慈悲深い」に由来しているので、「〜してクレメンス」と言って依頼するのはラテン語の意味とドンピシャで合ってます。
— ラテン語さん (@latina_sama) December 30, 2019
3.
英語の is がドイツ語で ist でラテン語だと est で遠く離れたペルシア語では ast なのちょっといいなって思わない?
— 古典的ラテン語たん (@latina_classica) May 25, 2021
4.
F1好きの友人から「レッドブル」をイタリア語でいうと「トロロッソ」になるという話を聞いて、同じ単語でも別の国の言葉にすると印象がだいぶ変わるなあと思って、試しに「レッドブル」を日本語にしてみたら「赤べこ」になってしまい、印象変わりすぎだろと思った。
— 深爪 (@fukazume_taro) October 17, 2017
5.
ドイツ語で
Herren: 男性
Damen: 女性
っていう意味なんですが、字面だけみたらヘレンが女性でダーメンが男性っぽくないですか?🥺
学生時代ドイツ旅行でレストランのトイレに入ったら、マークがなくてこの字だけがドアに書いてあったわけです。
あとは分かるな?
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) September 16, 2019
6.
鳥の『七面鳥』ってよォ……
英語では『Turkey』って言うんだが、これは『トルコの鳥』って意味になる
でもトルコ語では『hindi』っていって『インドの鳥』って意味になるんだよォ~~~
しかもヒンディー語だと『peru』で『ペルーの鳥』になりやがってよォ~~— キョダイマックスぽよせみ (@semiShigUrez) February 7, 2019
7.
マリトッツォはイタリア語で「太ってる旦那ちゃん」て意味らしいので、私はマリトッツォの妻。
— 八木 (@yagi3_yubin) August 1, 2021
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