仕事がなかなか上手くいかなくて不安なとき。
人間関係が思い通りにいかず辛いとき。
恋愛で失敗して塞ぎこんでいるとき。
自分の将来に向けて努力ができずに苛立っているとき。
そんな毎日の一瞬一瞬に、あなたの背中をそっと押してくれる『偉人の10の言葉たち』を紹介します。
1.
「私はゆっくり歩を進めている。しかし、決して後戻りすることはない。」
―エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)
2.
「それが終わったことを嘆くのではなく、それが起こったことを喜びましょう」
―ドクター・スース(絵本作家)
3.
「自分は死に向かっているのだと意識することは、失うものがあるという思考の罠を避ける最善の方法です」
―スティーブ・ジョブズ(実業家、Apple創業者)
4.
「自分を見せない人は、他人を語ることはできない」
―バージニア・ウールフ(小説家、評論家)
5.
「あなたが語ったことを人々は忘れるでしょう。
人々はあなたがやったことを忘れるでしょう。
ですが、あなたがどのような気持ちにさせてくれたのかということは、決して忘れないということを私は学んだのです」
―マヤ・アンジェロウ(活動家、歌手、女優)
6.
「偽った自分を愛されるよりも、本当の自分を憎まれたほうが価値があります」
―アンドレ・ジッド(小説家)
7.
「我々は全ての栄光と不完全さの中で、何よりもまず自らを愛さなければいけない。もし自分自身を愛せなかったら、我々は他人を愛する事ができないし、想像力を発揮できない」
―ジョン・レノン(ミュージシャン)
8.
「100%決まらないシュートは、打たなかったシュートだけだ」
―ウェイン・グレツキー(元プロアイスホッケー選手)
9.
「みなが君を傷つけるのは、真実だ。だから、傷つけられる価値のある人間を見つけ出すんだ」
―ボブ・マーリー(レゲエ・ミュージシャン)
10.
「幸福は暗闇の中でも見つけ出すことが出来る。明かりを灯すことを忘れなければ」
―スティーブ・クローヴス
(脚本家 ※紹介したのはダンブルドア校長のセリフの一節)
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