今回は、長嶋茂雄さんの心に刺さる名言、ではなく天然すぎて爆笑する名言をご紹介!
1.サバって漢字はどう書きましたっけ?そうでした、そうでした。魚ヘンにブルーでしたね
2. 新たなる抱負が、はじまりのスタートであります
3. 勝負は家に帰って風呂に入るまでわかりません
4. 今日はSMAPのキムラタロウ君に会ってきたよ
commons.wikimedia.org/ベースボール・マガジン社
5. ついに閉幕を閉じる時期にきましたね
6. 日本人は農耕民族として、ディフェンス的な生き方をしてきた
7. 昨日も午前2時に寝て、午後5時には起きましたからね。5時間も寝れば十分です
8. (新人王獲得にて)ライフワークの中で非常にメモリーです
9. 花屋になりたい
10. (新居を建てたばかりの頃)すいません、長嶋です。僕の家どこですか?
11. 春のスプリングキャンプへようこそ
12. (学生時代に急激に身長が伸びて)まさか、俺、背の伸びる病気じゃ・・・
13. それはいわゆるブック的なものですか?
14. アイム チキン
commons.wikimedia.org/ベースボール・マガジン社
15. (追いかけてくるマスコミに)いいかげんにしてよ。僕にだってデモクラシーがあるんだ
16. 興が乗るとマイクを握ることはあるんですよ。ええ、いわゆるひとつのカラオケですか
17. (アメリカのマックを見て)アメリカにも進出してるんだ
18. うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう
19. オレはまだ一度もバースデー・アーチを打ったことないんだよな。なぜなんだろう?(誕生日が2月だからです)
20. 球がこうスッと来るだろ、そこをグゥーッと構えて腰をガッとする、あとはバァッといってガーンと打つんだ
21. 今日、初めての還暦を迎えまして
22. 失敗は成功のマザー
commons.wikimedia.org/ベースボール・マガジン社
数々の伝説的記録やスター性もそうですが、こういった少し抜けた発言が日本中から愛される所以なのかもしれませんね。
さて、最後にそんな長嶋茂雄さんの生き方に関する名言もご紹介。
少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。
ときには冒険も必要です。
周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く。
それが男のロマンでしょう
ときには冒険も必要です。
周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く。
それが男のロマンでしょう
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さすが、笑王、野球王、