ウチの子に『ゲームやった時間と同じ時間勉強すればどんだけゲームしてもいいよ』って言ったら朝5時起きして2時間スプラトゥーンやって2時間勉強するローテションをエンドレスでやってるので 勉強のためにゲームを禁止する親御さんに見せつけてやりたい( ̄▽ ̄)
— Kto.(けーと) (@ktoDMmmmo) June 14, 2015
2.
さかなクンの話で印象深いのは「魚は広い海の中ならお互い助け合うのに狭い水槽に入れて育てるとイジメが発生するんです、イジメをする人は生きてる世界が狭いんですね」という凄まじい説得力を持った話でした
— ホムセンライダーしのぶ (@sinobu6542) July 6, 2015
3.
子供のころ。。。信用してるってオカンに言われてたから悪いこと出来んかったわ〜。 いま考えたら便所のいつもキレイに使って頂きありがとうござ います戦法やな〜。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) September 1, 2015
4.
ゲームばっかりしてる息子に掃除を手伝わせようと、ウェットシートを装備したクイックルワ○パー持たせて 「スプラトゥーンだと思ってやれ」 と言ったらすごい働く #アホ男子母の戦う夏休み
— miya@柚子胡椒山盛り (@miya1210love) August 1, 2015
5.
多くの小学生を指導してて思うが、国語が出来ないコの多くはマンガも読まない。読書が無理ならマンガでいいから早くから多く読ませておけ。「読む」行為が大事。かなり出来ないコだとテレビも見ない→情報を脳に格納する習慣すらない。マンガやテレビの内容について親と語り合うとなお良し。
— 太郎('◇') (@l_taro) January 12, 2012
6.
中1の担任の先生 「この時期の過ごし方が一番大事」 中2の担任 「この時期の過ごし方が一番大事」 中3の担任 「この時期の過ごし方が一番大事」 高1の担任 「この時期の過ごし方が一番大事」 高2の担任 「この時期の過ごし方が一番大事」 高3の担任 「この時期の過ごし方が一番大事」
— はたむ (@gg_hatano) December 29, 2012
7.
体罰を受けて育った人間が体罰はありがたかったとしばしば主張するのは、自分が嫌な思いをしたのが無駄だったとは思いたくないだけの認知的不協和の解消なんで、あんまり相手しなくていいですよ。
— 高 史明(TAKA, Fumiaki) (@Fumiaki_Taka) January 9, 2013
8.
ヒーローショーの仕事をした時に「ちびっ子に否定語は使わない」と教わった。立たないで、じゃなくて「座って見てね」。走らないで、じゃなくて「ゆっくり歩いてね」。ネガティブな事を言わないのはもちろんだけど、否定だけだとじゃあどうすればいいかご伝わらないんだな。毎日の事だと、難しいけど。
— beatmaniacs (@beatmaniacs) May 15, 2012
9.
義務教育時代に、母がつくってくれたお弁当がどんなものでも「美味しいよ」「ありがとう」といっていた私のお弁当は最終的にご飯+昆布になり、「これは嫌」「あれがほしい」といっていた妹のお弁当はいつも豪華だったので、道徳よりもゴネ得、見ている相手に意思表示を学びました。
— noji(みさき) (@noji_misak) January 22, 2013
10.
週明けの今日、女の子(4歳)が「せんせい!〜したよ!」とか「〜だったの!」とか沢山話してくれたので、「お話しがいっぱいだね!」と言ったら「ママみたいに けいたい ないから。だから おはなし なの」って。人に直接話したくて、それを楽しみにする気持ち。そういうの忘れてたなって思った。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) July 27, 2015
スポンサーリンク
スポンサーリンク