登校が憂鬱な月曜日の朝。ほとんどの生徒は暗い顔で教室に向かいます。しかし、アメリカアルカンザス州の小学校の子たちは何故かノリノリです!!
なんでみんなこんなに楽しそうなんでしょうか。
それは登校してきた子供たちを迎えるガーリー・ローガン教頭先生が、まさにこんな感じだから！
毎朝この時間は、大音量で流れている音楽に合わせ、歌ったり踊ったりしているんです。
「学校かったるいなー。朝ごはん食べたくないなぁ」っていう子たちを笑顔にしたいんだ
と語るローガン先生。その願いはちゃんと届いているみたいですね！
お堅いイメージの教頭先生ですが、ローガン先生はとてもフレンドリー！
この動画を見た人からは「私の州でもやってほしい！」「あいさつしてくれる先生っていいよね」など、たくさんの反響がありました。
「僕に悪い日なんて無いよ。毎日がいい日だ！」
そんな教頭先生の朝活は、きっと生徒たちをステキな１日に導いてくれますね。
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