A 400-year-old sunken church emerges from reservoir in #Mexico http://t.co/mNwGRJC6AI #elcaminoreal #Chiapas pic.twitter.com/6qlAYybBR9
— chris zappone (@chrizap) 2015, 10月 18
メキシコ・チアパス州にあるこのグリハルバ川は、ここ一年で貯水池の水位が25メートルも下がるほどのひどい干ばつに見舞われていました。
その影響で、40年前に近くのダムの完成とともに水没した16世紀の教会が姿を表したのです。
Colonial-era church surfaces as drought lowers water level in Mexico. See more photos: http://t.co/m4MRIZ3crd pic.twitter.com/hx2VBbSRkO
— TorontoStar (@TorontoStar) 2015, 10月 18
ちなみに今回の出現は二度目で、一度目はさらにひどい干ばつが起こっていて教会まで歩いていけたほどでした。
そのときは教会をひと目見ようと行列ができ、付近ではフライドフィッシュなんかも売られていたそうです。
400-Year-Old Colonial Church Emerges From Waters In Mexico (6 pics): http://t.co/qAu1LDPTbE @mexico #mexico #church pic.twitter.com/rpdKBAhRVK
— Bored Panda (@boredpanda) 2015, 10月 19
突如現れたこの教会の出現が、干ばつに悩まされる地元の人々の心の救いになるといいですね。
出典:Sixteenth Century Church Re-Emerges From The Water After Drought
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