余命わずかな末期ガンのスター・ウォーズファンのためにディズニーが新作を特別上映!

余命わずかな末期ガンのスター・ウォーズファンのためにディズニーが新作を特別上映!

生きているうちに新作を…。ガンに侵されたファンの願い!

12月18日の最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開を目前にして、さらなる盛り上がりを見せているスター・ウォーズ

大人から子どもまで全世界のファンが待ち望む本作ですが、32歳になるダニエル・フリートウッドさんもその1人です。

しかし彼は末期ガンに侵されており、余命が公開日までに間に合うかどうか分からない状況でした。

そこで彼の家族や友人はツイッターなどを通じて#forcefordanielというオンラインキャンペーンを実施しました。

どうにか彼が元気なうちに新作を見せてあげられないかと、制作会社であるディズニーに訴えたのです。

するとキャンペーンはあっという間に広がり、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんの目にまで留まりました!

ディズニーが夢を届けてくれた!

そしてついにダニエルさんの願いは現実のものとなりました。

キャンペーンを聞きつけた監督のJ・J・エイブラムスが、彼の家に電話をして「ダニエルさんの願いをかなえてあげるよ」と伝えたというのです!

彼は念願かなって、自宅でまだ公開されていない最新作を鑑賞することができました。

ダニエルさんの奥さんはFacebook上で感謝の気持ちをつづっています。

「ダニエルを支えてくれた方々へ。ディズニーが彼の最後の夢を本当にかなえてくれました!監督と、自宅までわざわざ上映しに来てくださった方々には本当に感謝しています。そしてこれを実現させてくれた世界中の多くの方々、本当にありがとう。」

To all our wonderful supporters, friends, family and awesome strangers: Daniels final dream was just granted!!! Today...

Posted by Ashley Fleetwood on 2015年11月5日

(追記)妻のアシュリーさんのフェイスブックによれば、上映を見届けた後、2015年11月10日にダニエルさんが逝去したそうです。心よりお悔やみ申し上げます。